作詞　平牛　喜孝
作曲　太田代　政男

一、　朝の日映す　気仙川の
　　　輝く水面　笑顔あり
　　　友と友との　つなぐ手は
　　　未来の力　育ており
　　　たゆまず学ぶ　集まりに
　　　元気な声の　聞こゆ空

二、　潮の香薫る　長部港
　　　豊かな海に　恵まれて
　　　人と自然の　つながりは
　　　未来の力　高めあう
　　　広き心の　集まれる
　　　明るい声は　宝物

三、　緑にはゆる　愛宕の山
　　　流れる風を　頬に受け
　　　気仙の精神　つなぐ手は
　　　未来の力　羽ばたかせ
　　　逞しわれら　集まりに
　　　希望輝く　わが校舎


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