10/17(水) 大高・学校へ行こう週間 「授業」と「生きる力」
2018/10/17 09:10
こんにちは。
小雨降る朝でありましたが、
今は薄日が差し込んできた陸前高田市です。
さて、昨日は、
隣町にある大船渡高校の「学校へ行こう週間」があり、
高校生たちの授業の様子を参観して参りました。
隣町にあるとは言え、
陸前高田市内から多くの生徒たちが通学しており、
市内の中学生たちの進路先ともなることから、
しっかりとじっくりと見てきましたよ。
学校や授業の様子を一言で表せば、
「落ち着き」と「集中」でありましょうか。
中学校とはひと味もふた味も違う
そんな大人の空気感を感じてきたところです。
ある意味、さすがだな…と。
授業の合間の休憩時間、
多くの高校生たちと話してきましたが、
高三の生徒たちは、
東北大学を目指しているとか、
航空機パイロットを目指しているとか、
自分の進路のことを眼を輝かせ話してくれるのです。
そんな生徒たちの話を聴きながら、
この子たちの広がる未来が想像され、
秋の青空を見上げるような
何とも言えない清清しい気持ちになったのであります。
「若い」っていいですね。
「夢を追い求める姿」っていいものですね。
眩しい眩しい、
そんな大高(ダイコウ)の「学校へ行こう」でありました。
大船渡高校の高橋校長先生、
ご対応くださり、ありがとうございました。
(つぶやき)
今朝の岩手日報に、高田東中学校の金野節子先生(社会科)の記事が大きく載っておりました。
その実践は、大変、素晴らしいものがあります。
子どもたちには、自ら考える力を含めた「生きる力」を育てることを目指している私たち教職員。
先生方もまた、教えるべき内容は決められてはいるもの、
その授業の「切り口」を自分なりに考え、工夫し、日々実践を重ねており、
何かに例示されたとおりとか、毎回同じようにとか、例年どおりとか、
どこかマニュアルチックに教えている先生は皆無だと思っています。
自ら考え、工夫する先生の下に、真に「生きる力」を持った子どもたちが育っていく。
陸前高田の先生方、これからもよろしくお願いしますね。
(写真の一部は岩手日報記事)