『教育長室の窓』
陸前高田市教育委員会ブログ
  • 2/7(木) 心は言葉にのる。
  • 2019/02/07 18:00
    こんばんは。

    昨日は、盛岡での会議、
    本日も、会議、打ち合わせの連続と、
    なかなかブログを更新することができませんでした。
    (はい、言い訳です。)

    さて、心配されていた高田一中の学校閉鎖も、
    昨日から解除され、学校が再開されました。

    先生方も子どもたちも、
    教科の「進度」が気がかりかとは思いますが、
    まずは、体調です。
    今後も、注意深く見守っていてほしいと思っています。

    子どもたちのことばかり心配していますが、
    先生方やお家の皆さんも十分に注意してくださいね。

    中三の子どもたちは、
    高校入試の願書も提出したようであり、
    いよいよ最後の追い込みシーズンとなっていきます。

    受験生たちが体調万全で臨めるよう、
    是非是非、周りの大人たちも予防に心がけて下さいね。

    早くこの「流行」がおさまればと、
    私自身も、親の気持ちになってしまっています。


    (つぶやき)
    昨日の盛岡でのこと、
    東北とか岩手の風土のようなものを感じる瞬間がありましたので
    ちょっと紹介しますね。
    会議前、少々早く着いたので、
    会場傍のラーメン屋さんでお昼をとったのです。
    お店に入ると結構混んでおり、お店の方が「相席」を頼んでくれ、
    「すみません、ありがとうございます」と言いながらその席に座ったのであります。
    その相席の相手の方は、私より10歳くらい上のもの静かな女性の方。
    その方が食べ終わりテーブルを後にする時、
    「お先します〜」と私に会釈をし、お店を出られたのです。
    つい私も、「はい、ありがとうございました〜」と返す。
    こんな何気ない言葉のやりとりだったのですが、
    その方の心というか気遣いというか、
    そんなあたたかなものを感じたのであります。
    そういえば、私が子どもの頃、こういう何気ないやりとりを
    大人たちやお年寄りたちがいつもしていたなぁ…と、
    そんなことを思い出したのであります。
    もしかしたら、こんな「小さなあたたかみ」のようなものが、
    東北や岩手の「魅力」ではなかったのかとも。
    心や気遣いは言葉にのる。
    大人であれ、子どもであれ、
    普段の生活の中で、
    こんな言葉のやりとりをしたいものですね。


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