2021年8月の記事
夏休み作品発表会
夏休み発表会は昨年度なかったものです。児童の表現力の向上を
ねらいとして開催しました。発表会も残念ですが人数制限…。
本来であれば多くの方に見ていただきたかったので残念でした。
(画像は2年生、4年生、6年生の発表から)
私は中学年の作品発表会を参観しました。
自分の作品コマーシャルを緊張しながら話す子と質問する
子ども達のやりとりが面白かったです。
「では、実際に動かしてみてください。」
「はい、分かりました。」 そう言って実演が始まります。
照明を暗くした方がよいと判断した子は電気スイッチに走るー。
発表する人も、聞く人も一生懸命でした。
また、お家の方の温かい拍手が場を盛り上げてくださいました。
ありがとうございました。
ねらいとして開催しました。発表会も残念ですが人数制限…。
本来であれば多くの方に見ていただきたかったので残念でした。
(画像は2年生、4年生、6年生の発表から)
私は中学年の作品発表会を参観しました。
自分の作品コマーシャルを緊張しながら話す子と質問する
子ども達のやりとりが面白かったです。
「では、実際に動かしてみてください。」
「はい、分かりました。」 そう言って実演が始まります。
照明を暗くした方がよいと判断した子は電気スイッチに走るー。
発表する人も、聞く人も一生懸命でした。
また、お家の方の温かい拍手が場を盛り上げてくださいました。
ありがとうございました。
生活の中から
夏休み作品展が行われました。
例年ですと、作品展は数日にわたって開催していましたが、
コロナ禍の関係で、1日限定、体育館での作品展となりました。
季節を感じる作品、植物や昆虫の観察、手芸、木工作
身近なSDGsを発信した作品(健康と福祉、気候変動、環境)
オリンピック関連のもの、絵画、歴史ものの研究
一度使った物を再利用した「廃材工作」などなど
身の回り興味関心を「形」とする。疑問を調べる、観察する。
情報を収集しながら、自分の課題追究に向かって情報を整理する。
“生活の中”にたくさんある好奇心や生活を豊かにする工夫が
「夏休み作品」からたくさん感じられました。
例年ですと、作品展は数日にわたって開催していましたが、
コロナ禍の関係で、1日限定、体育館での作品展となりました。
季節を感じる作品、植物や昆虫の観察、手芸、木工作
身近なSDGsを発信した作品(健康と福祉、気候変動、環境)
オリンピック関連のもの、絵画、歴史ものの研究
一度使った物を再利用した「廃材工作」などなど
身の回り興味関心を「形」とする。疑問を調べる、観察する。
情報を収集しながら、自分の課題追究に向かって情報を整理する。
“生活の中”にたくさんある好奇心や生活を豊かにする工夫が
「夏休み作品」からたくさん感じられました。
葡萄の実を増やせ!
児童会執行部と教育相談担当とのコラボ企画「あいさつ運動」が
8月23日~8月27日の5日間行われています。
執行部より“先にあいさつ”ができたら、「葡萄の実シール」をゲット!
大きな声でなくてもいいのです。まずは自分から声を出してあいさつする。
それを目標に頑張っている高田小の子ども達です。
自分からあいさつをすることが恥ずかしかった…。
日ごとに“先にあいさつ”ができて、あいさつをしないことのほうが
恥ずかしくなっていく…。そんな「あいさつ運動」になればよいなあと
思っています。明日は、あいさつ運動の三日目です。“先にあいさつ”
子ども達からのアクションを待っています。
8月23日~8月27日の5日間行われています。
執行部より“先にあいさつ”ができたら、「葡萄の実シール」をゲット!
大きな声でなくてもいいのです。まずは自分から声を出してあいさつする。
それを目標に頑張っている高田小の子ども達です。
自分からあいさつをすることが恥ずかしかった…。
日ごとに“先にあいさつ”ができて、あいさつをしないことのほうが
恥ずかしくなっていく…。そんな「あいさつ運動」になればよいなあと
思っています。明日は、あいさつ運動の三日目です。“先にあいさつ”
子ども達からのアクションを待っています。
心のチャイム
本校の課題の一つであります「時間を意識して行動する」
2学期は、全校で改善するために意識して取り組むことにしました。
4日目にこんなことが!(8月20日)
昼休み終了のチャイムと同時に、校庭で遊んでいた子ども達が走りだします。
一瞬のうちに、校庭には人っ子一人いません!
・「急がないと掃除に遅れるよ。中に入ろう。」と声をかける6年生。
・掃除開始の音楽を時間通りに流す、放送委員会の6年生。
6年生が、自分たちで学校の課題を解決しよう、学校のルールを守ろうと
しています。決められたことを行動することは集団生活には必要です。
チャイムは、行動の切り替えの合図。
学校のチャイムの他にも鳴ったものが、あったのだと思うのです。
それは、児童一人一人の「心のチャイム」。
(写真は、遊びを終え汗だくで、自分の仕事を果たす放送委員)
2学期は、全校で改善するために意識して取り組むことにしました。
4日目にこんなことが!(8月20日)
昼休み終了のチャイムと同時に、校庭で遊んでいた子ども達が走りだします。
一瞬のうちに、校庭には人っ子一人いません!
・「急がないと掃除に遅れるよ。中に入ろう。」と声をかける6年生。
・掃除開始の音楽を時間通りに流す、放送委員会の6年生。
6年生が、自分たちで学校の課題を解決しよう、学校のルールを守ろうと
しています。決められたことを行動することは集団生活には必要です。
チャイムは、行動の切り替えの合図。
学校のチャイムの他にも鳴ったものが、あったのだと思うのです。
それは、児童一人一人の「心のチャイム」。
(写真は、遊びを終え汗だくで、自分の仕事を果たす放送委員)