人気キャラクターの行進だ!
校内マラソン大会。サブグランドで竹っ子激走。
10月5日(金)、台風やグランドコンディションの不良により2回も延期していた校内マラソン大会をやっと実施しました。延期で学校の予定をやりくりして実施せねばならず、移動時間のかかる仮設グランドから、学校の敷地内のサブグランドに会場も変更しての実施でした。このサブグランド、もとは遊具広場だったところで、1周100mのトラックを作るのがやっとです。スタートラインに並べるのはせいぜい5人。カーブもきついし、トラックの周りには桜の木の根が迫ります。
そんな限られた条件の中でしたが、竹っ子たちは自己ベストをめざして一生懸命走りました。途中息が上がって苦しくなる場面もありましたが、だれも歩く子、止まる子はいません。走る番でない子どもたちも、走っている子と同じ気持ちになって、ゴールするまで応援しました。
そんな子どもたちの姿に、おうちや地域の方もたくさん声援を送って下さいました。
ひょっとしたら、このサブグランドがこんなに賑やかになったのは初めてかもしれません。
この秋には校庭の修復工事が始まり、サブグランドは元の遊具広場に戻ります。竹っ子たちの粘り強い走りにサブグランドもきっと喜んでいますよ。
第3回語り継ぐ会、講師は本校ベテラン教諭
大型の台風24号による臨時休校だった日の翌日、10月2日(火)に第3回を行いました。地元出身で、市内小学校の勤務中に被災された講師先生。その長きにわたる経験から、
(1)地元の人たちは、いつか津波が来ることを予測し、十分な備えをしていた。しかし、それを上回る事が起こってしまった。
(2)被災し避難する方の中には、体の不自由な方もいる。そうした方たちのことも考慮した避難経路の整備や介助しながらの実地訓練を積むことが必要である。
(3)海辺に家や職場をお持ちの方もおり事情は思いやられるが、やはり既存とした態度で高台への避難を勧めなければならない。
ということを教えてくれました。
先生は今年度定年を迎えられますが、子どもたちも後輩教員も、先生の教えを肝に銘じて生きていかなければならないと思いました。

校庭の修復工事が始まりました。工期は1月末までですが、実際の工事は12月までの予定です。