学校行事
夏休みのがんばり、キラ星のように
今年も継続、語り継ぐ会。第1回講師は校長先生
東日本大震災を体験していない児童、幼くて記憶していない児童が学校の大半を占めるようになりました。しかし、震災の教訓を風化させてはならないと、本校では今年も4回、本校教職員や外部講師による「語り継ぐ会」を継続してまいります。8月27日(火)志田知美校長を講師として今年度第1回の語り継ぐ活動を行いました。
校長は、本会の意義のオリエンテーションの後、震災当時勤務していた学校の児童作文や、震災当時本校に勤務されていたお知り合いの方の記録を紹介し、当時の様子を鮮明に児童に伝えました。
震災当時、断水が続いた本校では、6年生が自主的にプールの水をくみ出し、トイレの流し水や手洗い水に利用していたそうです。
こうした事例から「普段の当たり前は、本当は有り難いことであり、これらのことに感謝を忘れないこと」「皆さんからの支援に感謝を忘れず、自他の生命を大切にすること」「大人になって、ふるさと陸前高田、岩手が栄えていくのに力を尽くせる人になれるよう、子どもたちの命をさらに輝かせるよう、教職員も頑張るし、子どもたち自身も頑張ること」を話しました。
第2回は9月3日(火)の予定です。
暑さにまけずに2学期スタート
6月の涼しさ、7月の長雨、「せっかくエアコンついたけど、あまり使わなかったねー。」なんて言っていたら、梅雨明け後の暑い事、暑い事。夏休みのプールも暑くて、開放を中止したり、時間を短縮したりした日もありました。そして2学期のスタート。まだまだ暑さは厳しいですが、ピークは越したでしょうか。
始業式では校長先生から、「挨拶・返事・反応」「目標に向かうこと」「言葉遣い」という1学期より少しグレードアップした頑張りどころが示されました。そして「言葉遣い」に関わって、
「心は見えない、心遣いは見える」という心にしみる言葉も教えていただきました。
さらに、たくましく、かしこく、やさしい竹っ子を目指し2学期も頑張っていきましょう。
伝統の39回目!世代間交流事業 祖父母に学ぶ会
5月の畝たて・芋苗植えには、畝の数に迫る人数のおじいちゃん、おばあちゃんにお集まりいただきましたが、6月25日(火)には、全校児童数に迫るおじいちゃん、おばあちゃんがお集まりくださいました。竹駒小名物、「祖父母に学ぶ会」です。
今年も祖父母の皆さんが、楽しい6講座を開いてくれました。
「昔の遊び」は1・2年生用の講座です。
3~6年生は、一人一人の希望に沿って「竹細工」「水鉄砲」「小物入れ」「なべやき」「グランドゴルフ」の5講座に分かれます。
毎年、同じ講座をリードしてくださる祖父母の方もいらっしゃるのですが、よーく見ると、去年と全く同じではありません。子どもたちが楽しめるように、子どもたちに生きる力がつくように、ご準備を少し多くしたり、減らしたり、調整してくださっているのです。
あるおばあちゃんがおっしゃいました。
「うちの孫は遠くに住んでいるから、竹駒小の子どもたちを、孫のように感じているんだよ。」
この思いこそ、39年もこの事業が続いている秘密なのでしょう。
今年も楽しい学習ありがとうございました。来年も是非お元気で、竹駒小にいらしてください。
(写真は、今年新設された講座の竹細工)

8月27日(火)1~3年生は3校時に音楽室で、4~6年生は4校時に視聴覚室で、夏休みの作品発表会を行いました。