12月には5年生から4年生へ「一番」を、1月からは6年生から5年生へ「二番」を引き継ぎ、上級生が下級生へ思いと技を丁寧に伝えてきました。
.jpg)
初めて練習の様子を見たとき、子どもたちは生き生きと太鼓に向かっていましたが、私は曲の難しさに正直驚き、「本当に覚えられるだろうか」と感じたほどでした。
しかし、その不安を吹き飛ばしてくれたのは、子どもたちのひたむきな努力でした。
演奏が途中で止まったり、リズムがずれたりすることもありました。
それでも、朝や休み時間にも自主的に練習を重ね、冬の寒さにも負けない力強い音を校舎に響かせていました。
太鼓の音が鳴り渡るたびに、子どもたちの成長を感じる日々でした。
特に、初めて太鼓に挑戦した4年生が「一番」を最後まで演奏し切ったときには、胸が熱くなりました。
重倉太鼓の引継ぎ式では、緊張しながらもしっかり叩けた4・5年生。
そして、打ち納め式では、6年生が「一番」と「二番」を続けて演奏しました。
自信あふれる表情の中に笑顔も見られ、力強く、そして楽しんで演奏する姿に、さすが6年生とうなりました。
ご指導くださった太鼓指導者の佐々木隆志さん、佐藤一男さんをはじめ、太鼓世話人の皆様、そして、温かく見守り支えてくださった保護者の皆様、大変ありがとうございました。