3・4年校外学習
3・4年生がそれぞれ校外学習に出かけ、学校ではできない貴重な学びをたくさん体験してきました。
4年生は、清掃センターや水源地、配水池を見学しました。班で協力しながら時間を意識しててきぱきと行動し、見学先では進んで挨拶をしたり、「なぜだろう?」と思ったことを積極的に質問したりする姿が多く見られました。
実際に施設を見学することで、ごみ処理や水道の仕組みについて理解を深めることができました。これからの社会科の学習はもちろん、ごみの分別や水を大切に使うことなど、日常生活にも今回の学びを生かしてほしいと思います。
3年生は、市内巡りに出かけました。広田から横田まで、市内のさまざまな場所を巡り、土地の利用の仕方や地域の特色について学びました。
市役所の展望ロビーからの景色を見渡しながら、担任が東日本大震災当時の様子について話をする場面もありました。
子どもたちは、現在のまちの姿と復興の歩みを重ね合わせながら、ふるさと陸前高田について理解を深めていました。


実際に見て、聞いて、感じることのできた校外学習。
子どもたちは多くの発見を通して、自分たちの住む地域の魅力や大切さを改めて学ぶことができました。
1年生親子行事
学級委員の皆様には、宝探しや室内ボーリングなど、子どもたちが楽しめるさまざまな企画を準備・運営していただきました。
どの活動にも工夫が凝らされており、子どもたちは笑顔いっぱいで親子の時間を楽しんでいました。
また、担任の顔を模した福笑いのゲームも企画していただき、担任も喜んでおりました。
子どもたちにとっても、楽しい思い出の一つになったことと思います。
楽しい時間の中でも、説明や感想を聞く場面では、気持ちを切り替えて静かに耳を傾ける姿が見られました。
そんな1年生の成長も感じられた一日でした。
給食試食会では、おうちの方と一緒に笑顔で給食を味わう子どもたちの姿がとても印象的でした。
避難訓練(クマ出没対応)
避難訓練を行いました。今回は、学校付近にクマが出没したことを想定した訓練です。
昨年度、市内でクマの出没が相次ぎ、数日前には近隣の小学校付近でも目撃情報がありました。今年度、米崎小学校で初めて取り組んだ避難訓練です。
子どもたちは放送をよく聞き、先生方の指示に従って落ち着いて避難することができました。実際の場面を想定しながら、真剣に訓練に取り組む姿が見られました。
訓練後は体育館で、市役所農林課の職員の方からクマの生態や遭遇した際の対応について教えていただきました。
スライドや身振り手振りを交えた分かりやすい説明に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
また、クマ鈴をつけるとクマが寄ってくるという話を聞いたことがありましたが、そのような事例はごく稀であり、子グマ連れの親グマによる防衛行動などが要因となること、むしろクマ鈴は人の存在を知らせることでクマとの遭遇を防ぐ効果があることも教えていただきました。
訓練と学習を通して、クマへの正しい知識と、自分の命を守るための行動について理解を深める機会となりました。

農林課の先生にとって、小学生への講話は今回が初めてだったそうです。
1年生にも分かりやすいようにと丁寧に準備してくださり、おかげさまで子どもたちも最後まで集中して話を聞くことができました。
クマとの関わり方について学ぶ大変有意義な時間となりました。本当にありがとうございました。
米崎のお宝を発見! ~2年生 ひころいちファーム見学~
ひころいちファームでは、お米や野菜を栽培するだけでなく、それらを原料とした米粉製品やスナック菓子の製造・販売も行っています。
子どもたちは、地域の産業について学ぶことを楽しみに見学へ出発しました。
見学では、玄米や米粉を実際に触らせていただきました。普段食べているお米が、形や手触りを変えてさまざまな商品になることを知り、子どもたちは興味津々。
さらに、特別に工場内も見学させていただきました。
衛生面に配慮し、帽子やマスク、白衣を身に付けて見学する子どもたち。
工場内では、「ポリフリー」が作られる様子を見せていただきました。
製品ができあがっていく工程を目の前で見ながら、子どもたちは真剣な表情で説明に耳を傾けていました。
そして、なんと商品を試食させていただく場面も!
今回の見学では、地域で育てられた農産物が商品となり、多くの人に届けられるまでの工夫や努力について学ぶことができました。
たくさんの驚きと発見があり、子どもたちにとって貴重な学びの時間となりました。
本校では、米崎のお宝について学ぶ学習を通して、ふるさとのよさや魅力に気付き、地域への愛着を深める活動を進めています。
今回の見学も、その大切な学びの一つとなりました。
ひころいちファームの皆様には、お忙しい中にもかかわらず、子どもたちのために貴重な見学の機会を設けていただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
忘れられない景色、忘れられない仲間 ~修学旅行~
見学先では、普段の学校生活ではなかなか経験できないことに触れ、子どもたちは目を輝かせながら話を聞き、意欲的に活動していました。
一つ一つの体験が、新しい発見と学びにつながっていたように感じます。
.jpg)
.jpg)
ホテルで過ごした時間も、子どもたちにとって特別なひとときでした。
また、ベニーランドやお土産購入の時間には、本当にうれしそうな表情で駆け回る姿が印象的でした。
そして、行き帰りのバスの中。
大盛り上がりのバスレクやカラオケ大会では、子どもたちの笑顔と歓声が絶えませんでした。
今回の修学旅行では、「切りかえ」「話を聞く」「ルールを守る」の三つのめあてを意識して行動しました。
楽しいときは思い切り楽しみ、話を聞く場面ではしっかりと耳を傾ける。
その姿勢があったからこそ、全員にとって心に残る素晴らしい修学旅行になったのだと思います。
添乗員さんやカメラマンさんをはじめ、この修学旅行で子どもたちを支えてくださった方々からも、「とても楽しい修学旅行でした」という言葉をいただきました。
それは、自分だけが楽しむのではなく、周りの友達のことも考えながら行動した子どもたちの姿があったからこそです。

仲間と過ごした二日間は、これから先も子どもたちの心の中で残ることでしょう。
そして引率した私にとっても、忘れることのできない本当に楽しい時間となりました。
6年生のみなさん、ありがとう!
保護者の皆様には、事前の準備や健康管理など、様々な面でご協力いただきました。おかげさまで、子どもたちは安心して充実した修学旅行を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。
.jpg)
