豪雨の中の県大会
小学生陸上競技交流大会岩手県大会が7月12日に北上陸上競技場で行われ、8名の選手が参加しました。6月の初旬から大会まで、ほぼ毎日朝と放課後に練習を積み重ね、米崎小学校代表として堂々の記録を残してきました。当日は県内で「土砂災害警報」が発令されるほど一日中雨が降っていました。また、新型コロナウイルス対策により各入り口では入場許可証の提示が求められ、いつもと違う雰囲気の中ではありましたが、自己ベスト更新を目指して選手は大健闘しました。びしょ濡れになりながら準備運動や事前のウォーミングアップをせざるを得ず、本番も雨の中の激走でした。にもかかわらず、米崎小の選手は笑顔で「楽しかったです。」と感想を述べていました。県大会、しかも北上陸上競技場で走れることはなかなか貴重なことなので、達成感や学びがたくさんあったのだと思います。
広田湾(ワン)ダフル!
5年生は「総合的な学習の時間」に「広田湾ダフル!」の学習をしました。この学習では、広田湾で働く漁師さんのことや漁業・自然について探究していく学習です。6月30日にはゲストティーチャーとして佐々木商店の佐々木学さんと広田湾で漁師をしている三浦さんにおいでいただき、広田湾での漁業の様子を道具や映像を交えてわかりやすく楽しくお話ししてくださいました。佐々木さんは本校のPTAの方です。広田湾では、他の漁業では行っていないひと手間かけたホタテの養殖を行っているそうです。格別の味のため関東の高級料亭で扱われる優れた食材になっているそうです。現在は地元の直売所でも手に入るそうです。子どもたちの質問に答える形で魚介類の売り上げが○億円という話や、楽しそうに仕事をしている映像の様子、そして佐々木さんたち自体が楽しそうにかっこよくお話しする姿に「将来は漁師になる」と心を決めた子もいたようです。まさにキャリア教育にもなりました。佐々木さんから「漁師さん大募集」のお言葉も出て、子どもたちの夢は膨らみました。まさに「広田湾・ワンダフル!」と言いたくなる授業でした。お礼の手紙より 5年1組 菅原 雄士
昨日体育館で養殖などいろんなことについて教えてくれてありがとうございます。じつはぼくの将来の夢は漁師だったんです。ぼくは動画や説明を聞いて興味がさらにわきました。ぼくが魚や貝にはまったのはおじいちゃんが「大力」というところで仕事をしているからです。ぼくは将来大人になったら、学さんのような漁師になりたいです。
米崎小学校学校運営協議会開催!
法的な整備を受けて、かねてより準備を進めてきた「学校運営協議会」ですが、ついに米崎小学校でも第1回の会議を開き「コミュニティースクール」となりました。この協議会は、地域と保護者、学校が一体となって米崎の地域の特色を生かした学校づくりをすすめるためのものです。今回は「米崎で育てたい子ども像」について意見をいただきました。今年度の学校経営通りでよい、米崎の伝統や産業を生かした教育により地域に誇りを持った子・地域産業を継承する子を育てたい、などの意見をいただきました。今後の学校運営の参考にして参ります。次回は2月16日です。
2020/06/24 11:40 |
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プール清掃
6月1日には「プール清掃」が行われ、1年生から6年生までの全校児童がプールをきれいにしようと汗を流しました。シーズンオフにたまった泥や木の葉
などのゴミを休むことなく取り除き、ぴかぴかにしました。「プール本体」に目がいきがちですが、プールサイドや更衣室など、周辺の清掃も大事なところです。そんな細かくて大変なところも、1~4年生が熱心にきれいにしてくれました。そして仕上げは5・6年生が「プール本体」をきれいに掃除しました。1年間にたまった泥や緑のこけがこびりついて、落とすには力と根気が必要です。そこはこれまで周辺の掃除で修行してきた高学年。時間いっぱい働いて、見事に汚れを落としていました。
梅雨入りが宣言されましたが、温度等の条件が整えば23日のプール開き以降には水泳の授業が行われます。今年は更衣室が密にならないようにするなどの感染症対策を施しながら、児童の体力と泳力の向上を図って参ります。

今年度に入ってから、すでにいくつもの品々が子どもたちのためにと学校に届きました! 多くの方々に応援していただいていることに勇気をもらい、感謝の念が心から湧いてきます。物をいただくうれしさだけでなく、社会貢献を仕事の一つとして形にしている各会社様のその気高さに感動を覚えます。子どもたちの勤労観にもよい影響があることだと思います。