研究授業が盛んに
5月26日(火)には、本校の教員による校内授業研究会のトップを切って研究主任の五安城教諭が1年生の教室で道徳科の授業を行いました。入学してまだ1か月ちょっとの1年生なのにしっかり話を聞いて、よく考えて「二羽のことり」の話から友情の大切さについて学びを深めていました。どの子も友達の気持ちを考えて行動することの大切さを感じていました。五安城教諭は、まだ文章を書けない1年生なので、ハンドサインやペア学習、紙人形を駆使して考えが深まるように工夫をしていました。今年度は「他者との関わりを深めながら、よりよく生きようとする児童の育成」を研究の主題として「道徳科」を中心に授業研修を積み重ねて参ります。このことにより、先輩の教師から授業の進め方の技術を学んだり、子どもがより主体的に学び、考えを深められる授業を作り上げるための研修を深めたりすることができます。
6月4日(木)には高橋教諭が4年生の教室で算数科、6月9日には菅野教諭が3年生の教室で道徳科の研究授業を行いました。どちらの授業でも、一生懸命に学ぶ子どもたちの姿があり、先生方の情熱あふれる指導が成果となって現れていました。課題となる部分については、放課後の研究会で熟考され、教育委員会の指導主事の先生から助言をいただいたりして学んだことが日々の授業に還元されていきます。
児童会総会
5月12日には、前期児童会総会が開かれました。児童会執行部や委員長から提案された活動方針案に対して、各クラスから活発に質問や意見がだされましたが、議長が見事な進行をしたおかげで、10分オーバー程度で充実した話合いがなされました。今年の児童会スローガンは
「思いやりにあふれ、毎日が楽しい学校 ~仲よく、明るく、正しく~ 」です。
質問や意見を言う発表者の床にはカラーコーンが置かれました。ソーシャルディスタンスを確保するための目印です。最初は熱意のあまり密接につながった列ができかかりましたが、執行部の係の誘導により、適切な距離がとられました。窓も開けられて、換気もされていました。
1年生を迎える会
1年生が入学してから1ヶ月が過ぎた5月15日の3校時に、体育館で児童会主催の「1年生を迎える会」を行いました。児童会長の熊谷壮太くんが歓迎のあいさつをした後、1年生が一人ひとり自己紹介をしました。 1年生はみんな立派に紹介ができました。上級生のみんなは1年生が紹介する好きなもの」に驚いたり共感したりしてどよめきが起こることもありました。手作りのすてきなペンダントを2年生が1年生にプレゼントしたあと、6年生からは「重倉太鼓」の演奏がプレゼントされました。最初は耳を押さえていた1年生もしだいに迫力のある太鼓の演奏に引き込まれ、じっと見入っていました。1年生は入学してからこれまでほとんど欠席せずにしっかり歩いて校門をくぐってきています。始業式に校長から言われた、あいさつをしっかり、あるいて、あんぜんに、を守って登校し元気に勉強しています。全校でも、全校欠席ゼロの日が5月20日の時点で5日になっています。感染症予防対策のおかげで病気にかかりにくくなっているようです。入学式
始業式
4月7日、令和初の始業式が行われました。感染症対策を施しながらのいつもと違う始業式でしたが、久しぶりの登校の喜びが子どもたち・先生方ににじみ出ていました。担任発表では、担任名が告げられると、うれしさや驚きのつぶやきがこだまし、マスクに隠れた笑顔が咲きました。校庭の三分咲きの桜もうれしそうに揺れていました。その後、教室では学級開きが行われ「楽しい一年になりそうだ」という雰囲気が感じられる歓声が校長室まで聞こえてきました。無事始業式を迎えられた陰には、保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様のご理解ご協力によるものです。この場を借りて感謝申し上げます。全校児童154名、教職員20名の米崎丸の出航です!

4月8日、さわやかな青空、樹によっては満開の桜の中、ぴかぴかのランドセルを背負った子どもたちが入学してきました。みんな元気、いい笑顔、おうちの方々も笑顔です。時間短縮、座席の間隔を開けて、風通しをよく、マスクをしての入学式でしたが、思い出に残る式となったのではないでしょうか。関係各位のご理解ご協力に感謝です!