
南部の特産であり,淡紫色の花を咲かせ,美しく香り高く漂わす桐を小友小学校の校章とした。桐の蕾を子どもの「誠実」と「躍進」を願い「小友の小」とし,大きい葉(三枚)で「友」を包み,豊かな人間育成を緑(常緑)で象徴したものである。
※学校沿革史より
蕾と柄・葉脈: 黄色(明朗・活発・希望)
葉 : 緑色(健康・安全・やすらぎ・友情)
友 : 白色(知性)

《図書室から見える ”夏”》
日々の学校の様子はブログに掲載しています。こちらもどうぞご覧ください。

《小友の雪化粧 ”冬”》
これまでのご支援に感謝いたします。
おかげ様で体育館は平成25年3月,校庭は平成25年4月に,校舎一階は平成25年8月に復旧しました。最後になったプールは平成26年4月完成し,6月27日に落成式とプール開きを行いました。
支えてくださっているたくさんの方々にお礼を申し上げます。
本当に「ありがとうございます。」
被災した場所を復旧させての再開となり,難しい局面・課題等多々ありますが,「命を守ることを第一に」進めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(PDFで復旧の様子を簡単ですが載せてあります。よかったらご覧ください)