能登半島の復興を願って~タオル~
能登半島への支援は続きます。NPOのえひめ311という団体から、能登半島豪雨災害の復旧をボランティアが行うにあたって、家財などの泥を拭き取るタオルが不足しているとの話をうけて、児童会が動きました。11月18日から22日までの5日間の取り組みで、なんと309枚ものタオルが集まりました。11月26日(火)の児童集会で、NPO法人の理事さんへ市防災課職員の立ち会いのもと、寄贈の会を行いました。地震と豪雨のダブルパンチで完全復旧(復興)にはまだまだ時間がかかるとのこと。
東日本大震災で壊滅的な被害にあい、多くの支援で立ち上Gることができた私たちです。今度はその恩を「恩送り」としてつなげる番です。被災地の一刻も早い立ち直りを願っています。
寄贈式の後は、給食委員会による「よく噛んで食べることの大切さ」の啓蒙活動をおこないました。キーワードは「ひ・み・こ・の・は・が・いー・ぜ」。以前、本ブログでもお伝えしました。分かりますか?
ちなみに、この集会の最中、震度3の地震が発生しました。子どもたちは素早く「ダンゴムシのポーズ」をとって身を守りました。さすが!



東日本大震災で壊滅的な被害にあい、多くの支援で立ち上Gることができた私たちです。今度はその恩を「恩送り」としてつなげる番です。被災地の一刻も早い立ち直りを願っています。
寄贈式の後は、給食委員会による「よく噛んで食べることの大切さ」の啓蒙活動をおこないました。キーワードは「ひ・み・こ・の・は・が・いー・ぜ」。以前、本ブログでもお伝えしました。分かりますか?
ちなみに、この集会の最中、震度3の地震が発生しました。子どもたちは素早く「ダンゴムシのポーズ」をとって身を守りました。さすが!

2024/11/26 14:10 |
児童会