2025年2月の記事
6年生をおくる会
4年生 キャップハンディ体験
6年生 椿学習
我が陸前高田市の花は「椿」です。日本原産の木で、ゴボウのように地中深く根をはり、津波にも負けずに生き残る、そういう生き物です。特に、三陸の椿の葉は大きく、厚く、黒いのが特徴で、そこに目を向けた髙橋和良さんが、椿茶の生産販売を当地で始めました。
今日は、そのその原田さん本人においでいただき、椿の特性について、そこから得られる私たちの生き方について、お話をしてもらいました。
「この椿を見て私たちもこうありたい、と感じました 椿のようにじっくりと時をかけて、「人生の根」を深く張っていく
周りに追い越されようが、負けようが、自分のペースで努力を続ける やがて誰にでも訪れる 「人生の荒波」に負けずに
自分らしい花を咲かせたい」
という髙橋さんの言葉が強く印象に残っています。今はそのための土台をつくる時期。勉強を頑張る意味がそこにある。
大切なことを学びました。3月3日は椿の植樹。楽しみです。


今日は、そのその原田さん本人においでいただき、椿の特性について、そこから得られる私たちの生き方について、お話をしてもらいました。
「この椿を見て私たちもこうありたい、と感じました 椿のようにじっくりと時をかけて、「人生の根」を深く張っていく
周りに追い越されようが、負けようが、自分のペースで努力を続ける やがて誰にでも訪れる 「人生の荒波」に負けずに
自分らしい花を咲かせたい」
という髙橋さんの言葉が強く印象に残っています。今はそのための土台をつくる時期。勉強を頑張る意味がそこにある。
大切なことを学びました。3月3日は椿の植樹。楽しみです。
授業参観・感謝の会
2月21日(金)、今日は今年度最後の授業参観、そして地域ボランティアさんたちへの感謝の会です。
授業参観には、いつもにまして多くの保護者の方々においでいただき、子どもたちの1年間の成長の姿をみていただきました。
子どもたちも、張り切って授業に臨んでいました。
授業参観後は、体育館で児童会主催の感謝の会を行いました。20名近くの地域ボランティアさんが参加してくださいました。
今年は、保護者にも参観してもらいました。子どもたちの手作りの会は、温かい雰囲気で行われました。登下校の見守り、学習支援、放課後子ども教室など、たくさんの地域の方々に支えられている高田小であることを改めて実感しました。



授業参観には、いつもにまして多くの保護者の方々においでいただき、子どもたちの1年間の成長の姿をみていただきました。
子どもたちも、張り切って授業に臨んでいました。
授業参観後は、体育館で児童会主催の感謝の会を行いました。20名近くの地域ボランティアさんが参加してくださいました。
今年は、保護者にも参観してもらいました。子どもたちの手作りの会は、温かい雰囲気で行われました。登下校の見守り、学習支援、放課後子ども教室など、たくさんの地域の方々に支えられている高田小であることを改めて実感しました。