5年 思春期講話 命の大切さ

 9月6日(金)5年生を対象として、県立大船渡病院の助産師さん2名による「思春期講話」を開催しました。
テーマは「命の大切さ」です。思春期にさしかかっている5年生、いろいろなことに興味関心がわいてきます。
プラーベートゾーンを大切にすること、受精の仕組みから今の命がものすごい低い確率で生まれてきた貴重な存在であること。
小さな針の穴ほどの受精卵から、数多くの人の愛情でここまで育ったことなどなど、大切なお話をたくさんしてもらいました。
 5年生はみんな、真剣な表情で聞き入っていました。これからも自分の命も他人の命も大切に慈しんでいきたいものですね。







2024/09/06 18:50 | 5年生