『教育長室の窓』
陸前高田市教育委員会ブログ

4/4(木) 始業式 よきスタートを。

こんにちは。
曇天の陸前高田市であります。

さて、本日は、
市内小中学校の先頭をきって、
高田第一中学校の始業式であります。

新しく赴任した先生方と
生徒たちの出会いの場でもあり、
クラス替えの学年では、
新しい学級の仲間、
そして、新しい担任との出会いの場ともなります。

きっと、
新鮮で素敵な時間が流れていることでしょう。

春という季節は、
希望や未来を感じさせてくれます。

そんな季節の持つ「雰囲気」にものり、
どの子も、
素晴らしいスタートをきってくれたら嬉しく思います。

また、お家でも、
是非、わが子の励ましをお願いしますね。
特に、入学後の一ヶ月は
環境の変化もあり、
小1、中1の子どもたちは、
へとへとに疲れて帰ってきますので、
是非是非、
心のサポートをしてあげてください。
大丈夫、大丈夫ってね。


(つぶやき)
明日から、市内多くの学校で始業式、
そして、入学式となっていきます。
どの学校も、
素晴らしいスタートがきれますように。

本日の写真は、
竹駒小学校の千田校長先生から
転任の際に贈られたものであり、
今は教育長室に飾ってあります。
8年前のあの当時、
高田小学校に勤務していたということもあり、
高田の子どもたちへの
深い想いを感じるのであります。



2019/04/04 10:10 | この記事のURL

4/3(水) 気仙保育所竣工式 市内区長会議

こんにちは。

新年度は雪のスタートでありましたが、
今日は青空の広がる陸前高田市であります。

そんな中、
午前中には、
「気仙保育所」の竣工式があり、
多くの方々のご参列の中、
ちびっ子たちもテープカットに参加する等、
それはそれは和やかな式となりました。

近くには気仙小学校もあります。
このエリアが、
気仙町の子育てエリアとなっていきます。

保育所でも、
そして、小学校でも、
子どもたちにとって
日々、素敵な時間が流れたらいいなと、
そんなことを願ってしまいます。

気仙町のこどもたちよ、
すくすくと大きく大きくなぁ~れ!


(つぶやき)
午後からは、
シンガポールホールを会場に、
市内の全ての区長さんが集まっての
「区長会議」が開催されましたが、
こんなにも多くの方々に
日頃、ご協力をいただいているのだなと、
改めて、ありがたい気持ちとなりました。
今の世の中、
自分のことばかり考えていたり、
自分のことで精一杯という意識の方も
多くいるように思いますが、
人様の為にと活動してくださっていることに、
改めて感謝の念が湧いてきたのであります。
多くの区長さん、ありがとうございます。
そして、本年度も、
よろしくお願いいたします。



2019/04/03 15:00 | この記事のURL

4/2(火) 新年度のスタート

こんにちは。

4月だというのに、
こんなにも雪がちらつくのは
本当に珍しいことなのですが、
本日も、寒い一日となっている陸前高田市です。

さて、
昨日から平成31年度がスタートし、
昨日は、午前中、
市役所の辞令交付式等の「式」の連続、
午後からは、
陸前高田市に勤務することになった
転入教職員の辞令交付式でありました。

そもそも陸前高田や気仙地区出身の先生や、
初めて沿岸地区でお勤めする先生方もおり、
市長、木下教育委員から、
期待を込めた
あたたかな歓迎の言葉で迎えたところです。

今回異動されてきた先生方と子どもたちが、
どんな出会いをし、
その後、どんな心の交流が図られるのか、
今からとても楽しみにしているところです。

人は人との出会いで、
自らの生き方を変える事もありますものね。

よき出会いとなりますように。

(つぶやき)
4/1の学校は、
新年度のスタッフ全員集合での
「職員会議」の日。
校長先生から「学校経営案」が出され、
教職員皆で、それを確認する日であります。
校長先生はどんなお話をされたのだろう。
きっと、情熱溢れる素敵なお話だったのでしょうね。



2019/04/02 13:00 | この記事のURL

3/31(日) にこにこサッカー教室 新年度のスタート

こんにちは。

昨夜の雪には驚きましたが、
今は冷たい小雨の降る陸前高田市であります。

さて、昨日の午後は、
夢アリーナを会場に
「にこにこサッカー教室」が開かれ
市内から多くのちびっ子が集まってくれました。

協力してくださったのは、
震災後、ずっと陸前高田を応援してくださっている
川崎フロンターレの皆さん。

子どもたちは、
三名の指導者の方々と、
アリーナ内を楽しそうに駆け回っておりましたが、
そんな姿を見つめながら、
改めてフロンターレの皆さんへの感謝の思いが
湧き上がってきたのでもあります。

高田の子どもたちは、
大変な思いをしてはきましたが、
ある意味、
全国、本当に多くの人たちから
幸せを分けてもらってきたようにも思うのです。

子どもたちが、
これから大人になる人生の中で、
「生き方」で恩返しができたらいいなと、
そんなことを思った次第です。

フロンターレの皆さん、
本日は、寒い中、ありがとうございました。

さっ、本日で平成30年度が終わり、
明日から、新年度のスタートです。

気持ちを新たに、
また、たかたの子どもたちのために
誠心誠意、仕事をしていきたいと思っておりますし、
学校の新年度が、
どの子にとっても素晴らしいスタートとなることを
心から願っています。


(つぶやき)
サッカー教室の同日、同時刻、
隣の多目的ホールでは、
書道展が開催されておりました。
何気なく覗きに行くと、
受付から昔の教え子が駆け寄ってくれ、
会場内を案内してくれたのです。
その子(今はお母さんですが)の作品、
そして、小・中学生の作品、
更には、教育委員会の課長補佐の作品まであり、
作品の素晴らしさに感心しながら会場を後にしました。

夢アリーナのロビーには、
震災でアメリカまで流された
高田高校の実習船「カモメ」が展示されています。
是非、ご覧になってくださいね。



2019/03/31 13:00 | この記事のURL

3/29(金) 海の子絵画展・日本一報告。 本年度最終日、新年度へ。

こんにちは。

お天気はよいのですが、
風の冷たい陸前高田市となっております。

さて、本日は、
平成30年度の最終日であり、
市役所・教育委員会内では、
市の機構の改編もあり、
バタバタとした時間を過ごしております。

そんな中、
「全国海の子絵画展」で、
最高賞(つまり日本一)に輝いた、
高田東中学校の2年生の「熊谷寧音さん」が
美術の先生である佐々木由紀先生と共に
受賞報告に来てくれたのです。

日本一ですので、
大きくて立派な賞状、
そして、金のメダル等を持参してくれましたが、
一番嬉しかったのは、
彼女が将来の「夢」の話をしてくれたこと。

キラッキラに輝いている寧音さんでありました。

今回の日本一の受賞、
本当に、おめでとうございます。

そして、
夢に向かって、
これからもまっしぐらに頑張ってくださいね。

(つぶやき)
市の広報担当、
東海新報者、
そして、学校では写真を撮りましたが、
私、写真を撮り忘れたのです。。
ですので、
とってもいい話題なのに、
寧音さんの笑顔を載せることができません。
ごめんなさい。
と思っていたら、
市の広報部署からもらえました。
笑顔の写真は、↓ 



2019/03/29 11:20 | この記事のURL

3/25(月) 教職員辞令交付式 国道45号クロマツ植樹会

こんばんは。
本日は、 冷たい風の吹く陸前高田市でありました。

さて、そんな寒風吹く中、
市内の中学校からも生徒たちが参加し、
「国道45号クロマツ植樹会」が開催されました。

これは古川沼北側を通る45号線沿いの広い歩道に、
クロマツの苗を植えるものであり、
高田松原を守る会の方々も多くお越しになり、
子どもも大人も一緒になっての植樹でありました。

素敵だなと思ったのは、
本日、苗を植えた生徒の名前が、
ちいさなプレートになり松の幹に取り付けられたこと。

ですので、 植えた子にこんなことを言ってしまいました。

君がママになった時にはさ、
自分の子どもに、
「この松の木がママが中学生の時に植えた松なんだよ」と、
自慢してあげなよねと。

ただ植えるのではなく、
未来に繋がるストーリーがあることが、
とっても素敵に思えたのです。

こんな素敵なストーリーを考えてくれた
三陸国道事務所の人たちの心のセンスが
とてもありがたく思えたのであります。
ありがとうございました。

ただ、 とてつもなく寒かった…。

(つぶやき)
松の植樹式の前には、
市内教職員の辞令交付式があり、
ご退職の先生方、
そして、市外に異動する先生方に、
一文字一文字丁寧に読み、
辞令や感謝状をお渡ししたところです。
これまで「たかたの子どもたち」の為に、
誠心誠意指導してくださった教職員でもあり、
やっぱり、心寂しくもなったのであります。
新任地での、
そして、新しい人生でのご活躍を心から祈っています。
お世話になりました。
ありがとうございました。



2019/03/25 22:00 | この記事のURL

3/21(祝・木) 竹駒小卒業式 三陸道「開通式」

こんばんは。

本日は、
三陸道・陸前高田長部IC〜気仙沼小原木ICの
「開通式」に出席してきましたが、
その場に、「高田一中」の吹奏楽部も来てくれており、
式典前の演奏や
テープカットの際のファンファーレをしてくれたのです。

こういう節目に、
たかたの子どもたちが活躍してくれる。
そんなことが
とっても嬉しかったのであります。

高田一中の吹奏楽部の皆さん、
そして、顧問の先生方、
ありがとうございました。

さて、
昨日は竹駒小学校の「卒業式」がありました。

私の中の竹駒小学校のイメージは、
「保護者・地域と一体になった学校」というものであり、
校長先生も話しておりましたが、
参観日への保護者の参加率はいつも100%なのです。

ですので、昨日の卒業式には、
本当に多くの地域の皆さんが出席し、
あたたかな眼差しで子どもたちを見つめておりました。

竹駒小の千田校長先生、
式の前から目が若干潤んでおり、
式辞の際には感極まり…。。

子ども愛に満ちた、
とっても素敵なお話でありました。

そして、
そのお話を、
校長先生の顔をしっかりと見つめながら
真剣に聞き入る
そんな卒業生たちの眼差しも
とても素晴らしいものでありました。

式の終盤には、
多くの低学年の子どもたちが泣き出し、
俯きなから目をこすっているのです。
こんな姿から、
普段の6年生たちとこの子たちの関係が
容易に想像できたのであります。

一事が万事。

竹駒小学校は、
本当に素敵な営みをしている学校なのだと
改めてそう思ったのであります。


(つぶやき)
本日の開通式、
練習をしている高田一中の吹奏楽部に近づき、
写真を撮らせてねとお願いすると、
「美しい顔を作る」とかで
ほんのちょっとのおすまし顔に。
何とも可愛い可愛い中学生たちでありました。



2019/03/21 22:00 | この記事のURL

3/19(火) 気仙小学校卒業式 地域みんなの学校

こんばんは。
こんな時間の帰宅であります。

さて、本日午前中は、
気仙小学校の卒業式であり、
新しい校舎となって初めての卒業生諸君に、
餞の言葉を伝えてきました。

ただ、
今日もまた、
いつものように涙腺がゆるゆる。

卒業証書授与・呼名の際の
子どもの素晴らしい「返事」に感激。

証書を授与する校長先生の
穏やかであたたかな「おめでとう」という言葉にほろり。
そして、
証書を父母に手渡す際の親子の姿にほろり。

「あの日」以来の
この学校の苦難の変遷や、
子どもたちや父母、
そして、地域の皆さんの
苦労や苦悩の営みを知っているだけに、
「よくぞここまで頑張ってきたな…。」と、
心が震える思いでありました。

それにしても、
何ともあたたかなあたたかな
そんな卒業式だったのであります。

今日もまた、
素敵なひと時を
気仙小学校の皆さんからいただきました。
ありがとうございました。


(つぶやき)
今日の卒業式、
「カスミ」の皆さんが来てくれておりました。
「カスミ」とは、
震災後からずっと陸前高田の学校を支援してくださっている
茨城県つくば市に本社のある多くのスーパーマーケットを経営する会社であり、
本日、来てくださったのは、
きっと皆さんのお宅にも届いている
「明日暦」というカレンダーを作ってくれている方々なのです。
年に何度もお会いすることはないのですが、
会う度に、どこかほっとすると言いますか、
旧友に会ったようなそんな気持ちになるのです。
ご縁って、不思議だし、ありがたいものですね。
さっ、明日は、竹駒小学校の卒業式にお邪魔します。



2019/03/19 21:20 | この記事のURL

3/17(日) たかたの子どもたちの活躍

こんにちは。

曇天の陸前高田市であります。

さて、本日の新聞に
「たかたの子どもたち」の活躍記事が数多く載っておりました。

◆ 高田一中野球部の「全国大会出場」のこと。
◆ 広田小学校の子どもたちの被災地支援義援金のこと。
◆ 住田高校に進学した気仙中出身の生徒が
  高校で「けんか七夕太鼓」をスタートさせたこと。
また、数日前の新聞では、
◆ 高田東中学校の生徒が「全国海の子絵画展」で
  最高賞である「文部科学大臣賞」に輝いたこと。
◆ バレーボール県大会で高田東中女子バレー部が「優勝」したこと。

こういった
「たかたの子どもたち」の活躍や善意の活動を見る度に、
とっても嬉しい気持ちになり、
子どもたちの頑張りを大きく讃えたくなります。

併せて、
いつも心に思い浮かべてしまうのが、
先生たちと親たちの心なのであります。

がんばる子どもたちがいて、
熱心に指導する先生たちがいて、
そして、
心通わせた親たちのサポートが
まちがいなくそこにはある。

綺麗ごとばかりではなく、
プロセスには様々な苦労もあるはずですが、
三者が、心通わせてこその成果。

これが、
昔から脈々と続いている
「たかたの魅力」なのかもしれませんね。


2019/03/17 12:00 | この記事のURL

3/16(土) 横田小卒業式 担任の涙

こんばんは。

今日は穏やかな陽射しに包まれた陸前高田市でありました。

そんな日、
市内では横田小学校の卒業式が行われました。

校長先生の子ども愛溢れる優しい式辞、
PTA会長さんの親心たっぷりのご挨拶、
子どもたちの決意に満ちた呼びかけ、
泣きながら送る歌を歌う在校生の姿、
そして、それを見守る
多くの地域の皆さんのあたたかな眼差し。

何とも言えない、
優しくもあたたかい空気が体育館中に流れたのであります。

中でも、一番印象的であったのは、
若い担任の先生の涙。

式の進行中、
どんな場面でも
彼が見つめていたのは卒業生たちの姿。
ずっと視線を外さず、
何度も何度も隠すようにそっと涙をふいておりました。

「担任」って、こういうもの。
「先生」って、こういうもの。

今日は、
横田小学校の一場面である卒業式に出席させていただきましたが、
この学校での日々の営みが見えるようでありました。

横田小学校、
とっても「素敵な学校」ですね。


(つぶやき)
卒業証書を授与された後、
卒業生は親のところに行き、
「ありがとう」と言って証書を父母に手渡すのであります。
とってもあたたかなシーンでありました。

卒業生の父母席に
今は親となった教え子がおりました。
来賓退場の際、
そっと、
「久しぶり。おめでとう。」と言うと、
「ありがとうございます。」と、
互いにニッコリでの人知れずの握手。
こういうのも、
ある意味、教師冥利に尽きるのであります。



2019/03/16 19:00 | この記事のURL
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