3/11(月) 風雨 登校、気をつけて。
おはようございます。
雨、
そして、
時折、
強い風も吹いています。
今朝の登校、
くれぐれも
気をつけさせて下さいね。
雨、
そして、
時折、
強い風も吹いています。
今朝の登校、
くれぐれも
気をつけさせて下さいね。
2019/03/11 04:30 |
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3/10(日) 穏やかな日常
こんにちは。
風は少しありますが、
よく晴れた陸前高田市であります。
今日の日曜日、
私の自宅前の空き地で
こんな光景を目にしたのです。
何とも言えない
楽しげな笑い声と共に。
きっと、
中学三年生の子どもたち。
こんな姿を見つめながら、
こんな「穏やかな日常」って、
なんて素敵なんだろう…と、
そんなことを思ってしまうのです。
明日が、
私たちにとって「特別な日」だから、
一層、こんな風に思うのかもしれません。
この子たちには、
幸せになってほしいな…と、
そんなことも願ってしまうのであります。
風は少しありますが、
よく晴れた陸前高田市であります。
今日の日曜日、
私の自宅前の空き地で
こんな光景を目にしたのです。
何とも言えない
楽しげな笑い声と共に。
きっと、
中学三年生の子どもたち。
こんな姿を見つめながら、
こんな「穏やかな日常」って、
なんて素敵なんだろう…と、
そんなことを思ってしまうのです。
明日が、
私たちにとって「特別な日」だから、
一層、こんな風に思うのかもしれません。
この子たちには、
幸せになってほしいな…と、
そんなことも願ってしまうのであります。
2019/03/10 15:40 |
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3/9(土) 「はじめの一歩」 高田一中に校庭が戻る。
こんにちは。
青空の広がる
まるで春のような陽気の陸前高田市であります。
そんな日、
高田一中で校庭が使えるようになったとのことで、
ちょっとだけその様子を見に出かけてきたところです。
私が行ったのはお昼前のこと、
丁度、部活を終えた子どもたちが帰宅する時であり、
校舎の前には、お迎えの車も並んでおりました。
学校の前に広々とした校庭がある。
こんなあたりまえのことが
とても嬉しく感じましたし、
この学校の卒業生たちを含めて、
これまで不便をかけてきた多くの生徒たちに、
申し訳ない気持ちで一杯にもなりました。
こんなあたりまえが戻るまで、8年。
やっぱり、長かったですね。。
部活を終えた生徒たちに聞いてみたところ、
昨日は、全校生徒で「はじめの一歩」をやったそうです。
また、その後は、
「鬼ごっこや手つなぎ鬼をしました!」と、
楽しそうに笑顔で教えてくれたのであります。
全校での「最初の一歩」。
こんなことを考えてくれた先生方も素敵です。
ありがとうございました。
とにかく、よかった、よかった。
高田一中の生徒諸君、
こんなあたりまえの中で、
そんなあたりまえを謳歌し、
これからも益々、
学校生活を楽しんでくださいね!
(つぶやき)
3.11を前に、マスコミではまた震災の話題が出てきています。
震災直後、高田一中で避難者のお世話をしておりましたが、
当時の高田一中は、
ぬかるみ泥だらけの校庭に多くのTV中継車や自衛隊車両が並び、
体育館や校舎内は避難した人たちでごった返しておりました。
今でも、その時の人の表情や光景、空気感や寒さが蘇ってきます。
これまで本当に多くの人たちに支えていただいた8年間、
街は少しずつ変化してきておりますが、
ここに暮らす人たちの心はどうなんだろう…と、
自分の心を見つめながらそんなことも思ってしまいます。
時間が解決してくれないものって、ありますものね。
私たちが願うことは、二度とこんな悲劇を繰り返さないこと、
そして、
全国どの町の人たちにも、こんな思いをしてほしくないということ。
3.11は、「追悼の日」でありますが、
「感謝と誓いの日」でもあるように思っています。
青空の広がる
まるで春のような陽気の陸前高田市であります。
そんな日、
高田一中で校庭が使えるようになったとのことで、
ちょっとだけその様子を見に出かけてきたところです。
私が行ったのはお昼前のこと、
丁度、部活を終えた子どもたちが帰宅する時であり、
校舎の前には、お迎えの車も並んでおりました。
学校の前に広々とした校庭がある。
こんなあたりまえのことが
とても嬉しく感じましたし、
この学校の卒業生たちを含めて、
これまで不便をかけてきた多くの生徒たちに、
申し訳ない気持ちで一杯にもなりました。
こんなあたりまえが戻るまで、8年。
やっぱり、長かったですね。。
部活を終えた生徒たちに聞いてみたところ、
昨日は、全校生徒で「はじめの一歩」をやったそうです。
また、その後は、
「鬼ごっこや手つなぎ鬼をしました!」と、
楽しそうに笑顔で教えてくれたのであります。
全校での「最初の一歩」。
こんなことを考えてくれた先生方も素敵です。
ありがとうございました。
とにかく、よかった、よかった。
高田一中の生徒諸君、
こんなあたりまえの中で、
そんなあたりまえを謳歌し、
これからも益々、
学校生活を楽しんでくださいね!
(つぶやき)
3.11を前に、マスコミではまた震災の話題が出てきています。
震災直後、高田一中で避難者のお世話をしておりましたが、
当時の高田一中は、
ぬかるみ泥だらけの校庭に多くのTV中継車や自衛隊車両が並び、
体育館や校舎内は避難した人たちでごった返しておりました。
今でも、その時の人の表情や光景、空気感や寒さが蘇ってきます。
これまで本当に多くの人たちに支えていただいた8年間、
街は少しずつ変化してきておりますが、
ここに暮らす人たちの心はどうなんだろう…と、
自分の心を見つめながらそんなことも思ってしまいます。
時間が解決してくれないものって、ありますものね。
私たちが願うことは、二度とこんな悲劇を繰り返さないこと、
そして、
全国どの町の人たちにも、こんな思いをしてほしくないということ。
3.11は、「追悼の日」でありますが、
「感謝と誓いの日」でもあるように思っています。
2019/03/09 15:10 |
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3/6(水) 高校入試 親ができること。
おはようございます。
今日は、高校入試日。
受験生諸君、
精一杯頑張って!
そして、
是非、夢を叶えてくださいね!
お父さん、お母さん、
そして、お家の皆さん、
きっと、
こっちの方が緊張しているのでしょうね。
この気持ち、
とってもわかります。
今日帰宅したら、
「お疲れさまぁ~!」と
心一杯にして迎えてあげてくださいね。
「どうだった?」という言葉はなしでですよ。
そして、
心を込めて大好物の夕食メニューを
用意してあげててください。
今日、親ができることは、
こんな程度しかありませんからね。
受験生たちの健闘を、
心から祈っています。
今日は、高校入試日。
受験生諸君、
精一杯頑張って!
そして、
是非、夢を叶えてくださいね!
お父さん、お母さん、
そして、お家の皆さん、
きっと、
こっちの方が緊張しているのでしょうね。
この気持ち、
とってもわかります。
今日帰宅したら、
「お疲れさまぁ~!」と
心一杯にして迎えてあげてくださいね。
「どうだった?」という言葉はなしでですよ。
そして、
心を込めて大好物の夕食メニューを
用意してあげててください。
今日、親ができることは、
こんな程度しかありませんからね。
受験生たちの健闘を、
心から祈っています。
2019/03/06 09:20 |
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3/5(火) 明日はいよいよ高校入試 気仙小・桜の植樹
こんにちは。
曇天でちょっと肌寒い日中でありましたが、
今は、青空に夕焼けの映える陸前高田市であります。
さて、いよいよ明日は「高校入試」であり、
今頃、子どもたちは試験会場の高校の下見を終え、
帰宅した頃でしょうか。
受験生諸君、
心の準備はいいですか?
保護者の皆さんにとっても特別な日であり、
今夜の夕食メニューは何にしようとか、
明日の朝、忘れ物しないように言わなきゃ…とか、
いろんなことが心の中にあると思いますが、
特別なことは何もいらないのですよ。
どうぞ、普段どおりに夜を過ごし、
普段どおりに明日の朝は送り出してください。
ただ、一つだけアドバイスが。
朝、わが子を大船渡方面に送る予定の皆さん、
インターの降り口が、
信じられない程、渋滞になるのです。
ですので、明朝は、
時間に余裕をもって家を出てくださいね。。
明日の高校入試、
たかたの中学生たちが、
全ての力を出し切れますように!
特別に、
たかたの中学生たちに、
高校入試の際の秘策を伝授しますね
それは、
「空欄を作らず解答用紙を全部うめること」
はい、
頑張ってください!
(つぶやき)
昨日、名古屋錦ロータリークラブの皆さんが、
名古屋からわざわざおいでくださり、
気仙小学校に桜の苗木を植樹してくださったのです。
震災から8年が経とうとしている中、
今でもこうして心を寄せて下さっていること、
本当にありがたく思いました。
気仙小の皆さん、綺麗な花を咲かせましょうね。
曇天でちょっと肌寒い日中でありましたが、
今は、青空に夕焼けの映える陸前高田市であります。
さて、いよいよ明日は「高校入試」であり、
今頃、子どもたちは試験会場の高校の下見を終え、
帰宅した頃でしょうか。
受験生諸君、
心の準備はいいですか?
保護者の皆さんにとっても特別な日であり、
今夜の夕食メニューは何にしようとか、
明日の朝、忘れ物しないように言わなきゃ…とか、
いろんなことが心の中にあると思いますが、
特別なことは何もいらないのですよ。
どうぞ、普段どおりに夜を過ごし、
普段どおりに明日の朝は送り出してください。
ただ、一つだけアドバイスが。
朝、わが子を大船渡方面に送る予定の皆さん、
インターの降り口が、
信じられない程、渋滞になるのです。
ですので、明朝は、
時間に余裕をもって家を出てくださいね。。
明日の高校入試、
たかたの中学生たちが、
全ての力を出し切れますように!
特別に、
たかたの中学生たちに、
高校入試の際の秘策を伝授しますね
それは、
「空欄を作らず解答用紙を全部うめること」
はい、
頑張ってください!
(つぶやき)
昨日、名古屋錦ロータリークラブの皆さんが、
名古屋からわざわざおいでくださり、
気仙小学校に桜の苗木を植樹してくださったのです。
震災から8年が経とうとしている中、
今でもこうして心を寄せて下さっていること、
本当にありがたく思いました。
気仙小の皆さん、綺麗な花を咲かせましょうね。
参考地図情報:
2019/03/05 16:30 |
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3/4(月) 伝えること、未来を見つめること。
こんにちは。
曇天の陸前高田市であります。
先週の金曜日は、
各高校の卒業式でありましたが、
その夜は、家族で盛大にお祝いをしたのでしょうね。
こういう節目節目を
心一杯にして彩ってあげることも、
とっても大切なことだと思っています。
さて、土曜日の東海新報に
小友小学校と高田一中の記事が載っておりました。
小友小学校は、
震災をどう語り継いでいくかという取り組み。
キーワードは「支援への感謝と教訓」。
高田一中の記事は、
キャリア教育の一環としての
I・Uターンの若者からのお話による
「将来を考えるための故郷の良さ再発見」。
感謝と教訓、
そして、将来と故郷。
それぞれの学校が、
それぞれ工夫を凝らし、
とても大切なことを
素敵な取り組みとして実践している。
目の前の子どもたちをしっかりと見つめ、
この地域をしっかりと感じ、
このような取り組みを実践してくれている。
校長先生をはじめ、
先生方の創意工夫に、
ただただありがたい気持ちで一杯になったのであります。
学校は、
生きていますね。
生き生きしていますね。
ありがとうございます。
(つぶやき)
3.11が近づき、
いつものように様々なメディアやSNSで、
震災関連の話題が出てきています。
震災を語り継ぐこと、忘れないことは、
とても大切なことという認識は強く持っておりますが、
そのことと、当時の生々しい写真や映像を見せることとは、
イコールではないと思っているのです。
できれば、そういうものを子どもたちには見せたくないな…と。
(セカンダリートラウマという考え方もあることから)
小友小学校で取り組んだように、
「支援への感謝と教訓」、
このことこそ、
私たちが心の中に
ずっと留めておかなければならないことだと思っているのです。
皆さん、どう思いますか?
※本日は東海新報さんの記事写真を使用させていただきました。
曇天の陸前高田市であります。
先週の金曜日は、
各高校の卒業式でありましたが、
その夜は、家族で盛大にお祝いをしたのでしょうね。
こういう節目節目を
心一杯にして彩ってあげることも、
とっても大切なことだと思っています。
さて、土曜日の東海新報に
小友小学校と高田一中の記事が載っておりました。
小友小学校は、
震災をどう語り継いでいくかという取り組み。
キーワードは「支援への感謝と教訓」。
高田一中の記事は、
キャリア教育の一環としての
I・Uターンの若者からのお話による
「将来を考えるための故郷の良さ再発見」。
感謝と教訓、
そして、将来と故郷。
それぞれの学校が、
それぞれ工夫を凝らし、
とても大切なことを
素敵な取り組みとして実践している。
目の前の子どもたちをしっかりと見つめ、
この地域をしっかりと感じ、
このような取り組みを実践してくれている。
校長先生をはじめ、
先生方の創意工夫に、
ただただありがたい気持ちで一杯になったのであります。
学校は、
生きていますね。
生き生きしていますね。
ありがとうございます。
(つぶやき)
3.11が近づき、
いつものように様々なメディアやSNSで、
震災関連の話題が出てきています。
震災を語り継ぐこと、忘れないことは、
とても大切なことという認識は強く持っておりますが、
そのことと、当時の生々しい写真や映像を見せることとは、
イコールではないと思っているのです。
できれば、そういうものを子どもたちには見せたくないな…と。
(セカンダリートラウマという考え方もあることから)
小友小学校で取り組んだように、
「支援への感謝と教訓」、
このことこそ、
私たちが心の中に
ずっと留めておかなければならないことだと思っているのです。
皆さん、どう思いますか?
※本日は東海新報さんの記事写真を使用させていただきました。
2019/03/04 09:10 |
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3/1(金) 高校卒業式 卒業、おめでとう!
こんにちは。
お天気はよいのですが、
吹く風が冷たい、
そんな陸前高田市となっています。
さて、
本日午前中は、
県立高田高校の卒業式であり、
多くの来賓の皆さんと共に、
希望に満ちた多くの若者たちの巣立ちの時を
そっと見つめてまいりました。
歳をとったせいか、
どうしても「親」
または、「祖父」の感覚で
生徒たちを見つめてしまうのです。
わが子が
壇上で卒業証書を手渡され、
自席に戻るまでの一挙手一投足を、
会場後方からずっと見つめているんだろうな…とか、
今日のわが子の姿を見つめながら、
親の胸中、
一体どんな感情が湧き出しているんだろう…とか、
そんなことばかり考えていたら、
こちらまで妙に、
ぐっ…ときてしまったのであります。
涙を拭いているお母さんもおりましたしね。
まずは、
高校卒業、本当におめでとうございます。
君たち一人ひとりの今後の人生に幸多きことを、
心から願っていますね。
そして、
お父さん、お母さん、お家の皆さん、
これまでの「子育て・親業」に、
心一杯の拍手を送ります。
今夜は、
家族みんなで、
盛大にお祝いしましょうね!
(つぶやき)
本日3/1は気仙管内全ての高校で卒業式。
大船渡高校、大船渡東高校、住田高校、
そして、高田高校。
そのどの高校にも陸前高田市内から
通学している生徒たちがいるものですから、
できることなら、
全ての高校の卒業式に出席したいものだなぁ…と、
叶わぬことを願ってしまいます。
卒業式後、玄関を出た時、
暫し校庭を眺めてしまったのであります。
そこには、きちんと整備された校庭が。
震災後の3年間、
この校庭に建つ仮設住宅に住んでいたこともあり、
自分の仮設はこの辺りだったなぁ…とか、
高田高校の生徒たちから校庭を奪ってしまい、
本当にごめんね…と思いながら毎日暮らしていた
当時のことが思い返されたのであります。
時は、少しずつでも間違いなく進んでいく。
そんな進みゆく時であるのなら、
時に流されるのではなく、
ゆっくりでもいいからしっかりと自分で時を刻む、
そんな生き方がいいかも…と呟いた、
弥生三月、佳き日であります。
お天気はよいのですが、
吹く風が冷たい、
そんな陸前高田市となっています。
さて、
本日午前中は、
県立高田高校の卒業式であり、
多くの来賓の皆さんと共に、
希望に満ちた多くの若者たちの巣立ちの時を
そっと見つめてまいりました。
歳をとったせいか、
どうしても「親」
または、「祖父」の感覚で
生徒たちを見つめてしまうのです。
わが子が
壇上で卒業証書を手渡され、
自席に戻るまでの一挙手一投足を、
会場後方からずっと見つめているんだろうな…とか、
今日のわが子の姿を見つめながら、
親の胸中、
一体どんな感情が湧き出しているんだろう…とか、
そんなことばかり考えていたら、
こちらまで妙に、
ぐっ…ときてしまったのであります。
涙を拭いているお母さんもおりましたしね。
まずは、
高校卒業、本当におめでとうございます。
君たち一人ひとりの今後の人生に幸多きことを、
心から願っていますね。
そして、
お父さん、お母さん、お家の皆さん、
これまでの「子育て・親業」に、
心一杯の拍手を送ります。
今夜は、
家族みんなで、
盛大にお祝いしましょうね!
(つぶやき)
本日3/1は気仙管内全ての高校で卒業式。
大船渡高校、大船渡東高校、住田高校、
そして、高田高校。
そのどの高校にも陸前高田市内から
通学している生徒たちがいるものですから、
できることなら、
全ての高校の卒業式に出席したいものだなぁ…と、
叶わぬことを願ってしまいます。
卒業式後、玄関を出た時、
暫し校庭を眺めてしまったのであります。
そこには、きちんと整備された校庭が。
震災後の3年間、
この校庭に建つ仮設住宅に住んでいたこともあり、
自分の仮設はこの辺りだったなぁ…とか、
高田高校の生徒たちから校庭を奪ってしまい、
本当にごめんね…と思いながら毎日暮らしていた
当時のことが思い返されたのであります。
時は、少しずつでも間違いなく進んでいく。
そんな進みゆく時であるのなら、
時に流されるのではなく、
ゆっくりでもいいからしっかりと自分で時を刻む、
そんな生き方がいいかも…と呟いた、
弥生三月、佳き日であります。
2019/03/01 14:50 |
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2/27(水) 卒業期のドラマ
こんにちは。
青空が気持ちのよい陸前高田市であります。
市役所はと言えば、
本日から「市議会」がスタートし、
今、やっと、自室に戻ってきたところです。
さて、高校では間もなく卒業式、
中学校では高校入試を終えてから
一週間後には卒業式、
そして、小学校においては、
3/19.20あたりに卒業式となっていきます。
そんな「卒業」という別れの時には、
それぞれの学校で、
いろいろなドラマがあるものなのです。
本日は、そんなドラマの中から、
ひとつのお話を紹介しますね。
少々長いお話となりますが、
どうぞ、読んでみてください。
◆九州の高校の名物校長のお話です◆
私が考える教育の究極の目的は 、
「親に感謝、親を大切にする」です。
高校生の多くは、
今まで自分一人の力で生きてきたように思っている。
親が苦労して育ててくれたことを知らないんです。
これは天草東高時代から継続して行ったことですが、
このことを教えるのに一番ふさわしい機会として、
私は卒業式の日を選びました。
式の後、三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、
私が最後の授業をするんです。
そのためにはまず形から整えなくちゃいかんということで、
後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、
生徒をその横に正座させる。
そして全員に目を瞑らせてからこう話を切り出します。
「いままで、お父さん、お母さんに
いろんなことをしてもらったり、
心配をかけたりしただろう。それを思い出してみろ。
交通事故に遭って入院した者もいれば、
親子喧嘩をしたり、
こんな飯は食えんと、
お母さんの弁当に文句を言った者もおる……」
そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。
「おまえたちを高校へ行かせるために、
ご両親は一所懸命働いて、その金ばたくさん使いなさったぞ。
そういうことを考えたことがあったか。
学校の先生にお世話になりましたと言う前に、まず親に感謝しろ」
そして、
「心の底から親に迷惑を掛けた、
苦労を掛けたと思う者は、
いま、お父さんお母さんが隣におられるから、
その手ば握ってみろ」
と言うわけです。
すると一人、二人と繋いでいって、最後には全員が手を繋ぐ。
私はそれを確認した上で、こう声を張り上げます。
「その手がねぇ!
十八年間おまえたちを育ててきた手だ。
分かるか。
親の手をね、これまで握ったことがあったか?
おまえたちが生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。
いま、ゴツゴツとした手をしておられるのは、
おまえたちを育てるために、
大変な苦労してこられたからたい。それを忘れるな」
その上でさらに、
「十八年間振り返って、
親に本当にすまんかった、
心から感謝すると思う者は、
いま一度強く手を握れ」
と言うと、あちこちから嗚咽が聞こえてくる。
私は 、
「よし、目を開けろ。
分かったや?
私が教えたかったのはここたい。
親に感謝、親を大切にする授業、終わり」
と言って部屋を出ていく。
振り返ると、親と子が抱き合って涙を流しているんです。
引用(『致知』2011年1月号)
私のコメントなどいりませんよね。
市内のそれぞれの学校でのドラマが、
心に残る素敵なものでありますように。
(つぶやき)
岩手県が作成したポスターに、
気仙小学校の子どもたちが大々的に載っております。
とってもいい顔してます。
今日から市議会が始まった関係で、
間違いなくブログの更新が滞ってしまいます。
ご勘弁を。
青空が気持ちのよい陸前高田市であります。
市役所はと言えば、
本日から「市議会」がスタートし、
今、やっと、自室に戻ってきたところです。
さて、高校では間もなく卒業式、
中学校では高校入試を終えてから
一週間後には卒業式、
そして、小学校においては、
3/19.20あたりに卒業式となっていきます。
そんな「卒業」という別れの時には、
それぞれの学校で、
いろいろなドラマがあるものなのです。
本日は、そんなドラマの中から、
ひとつのお話を紹介しますね。
少々長いお話となりますが、
どうぞ、読んでみてください。
◆九州の高校の名物校長のお話です◆
私が考える教育の究極の目的は 、
「親に感謝、親を大切にする」です。
高校生の多くは、
今まで自分一人の力で生きてきたように思っている。
親が苦労して育ててくれたことを知らないんです。
これは天草東高時代から継続して行ったことですが、
このことを教えるのに一番ふさわしい機会として、
私は卒業式の日を選びました。
式の後、三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、
私が最後の授業をするんです。
そのためにはまず形から整えなくちゃいかんということで、
後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、
生徒をその横に正座させる。
そして全員に目を瞑らせてからこう話を切り出します。
「いままで、お父さん、お母さんに
いろんなことをしてもらったり、
心配をかけたりしただろう。それを思い出してみろ。
交通事故に遭って入院した者もいれば、
親子喧嘩をしたり、
こんな飯は食えんと、
お母さんの弁当に文句を言った者もおる……」
そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。
「おまえたちを高校へ行かせるために、
ご両親は一所懸命働いて、その金ばたくさん使いなさったぞ。
そういうことを考えたことがあったか。
学校の先生にお世話になりましたと言う前に、まず親に感謝しろ」
そして、
「心の底から親に迷惑を掛けた、
苦労を掛けたと思う者は、
いま、お父さんお母さんが隣におられるから、
その手ば握ってみろ」
と言うわけです。
すると一人、二人と繋いでいって、最後には全員が手を繋ぐ。
私はそれを確認した上で、こう声を張り上げます。
「その手がねぇ!
十八年間おまえたちを育ててきた手だ。
分かるか。
親の手をね、これまで握ったことがあったか?
おまえたちが生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。
いま、ゴツゴツとした手をしておられるのは、
おまえたちを育てるために、
大変な苦労してこられたからたい。それを忘れるな」
その上でさらに、
「十八年間振り返って、
親に本当にすまんかった、
心から感謝すると思う者は、
いま一度強く手を握れ」
と言うと、あちこちから嗚咽が聞こえてくる。
私は 、
「よし、目を開けろ。
分かったや?
私が教えたかったのはここたい。
親に感謝、親を大切にする授業、終わり」
と言って部屋を出ていく。
振り返ると、親と子が抱き合って涙を流しているんです。
引用(『致知』2011年1月号)
私のコメントなどいりませんよね。
市内のそれぞれの学校でのドラマが、
心に残る素敵なものでありますように。
(つぶやき)
岩手県が作成したポスターに、
気仙小学校の子どもたちが大々的に載っております。
とってもいい顔してます。
今日から市議会が始まった関係で、
間違いなくブログの更新が滞ってしまいます。
ご勘弁を。
2019/02/27 15:30 |
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2/25(月) 「意欲」ということ。言葉遊びをどうぞ。
こんにちは。
曇り空の陸前高田市であります。
この時期、受験生諸君は、
一心不乱にお勉強に取り組んでいるのでしょうね?
心に、「あぁ…、もっとちゃんとやっておけばよかったなぁ…。」という
後悔の念と共にかもしれませんけどね。
何はともあれ、
自分の夢を叶えるための第一歩です。
最後の最後まで諦めることなく、
高校入試というものに立ち向かっていきましょうね。
がんばれ、がんばれ、受験生たち!
勉強でも部活動でも、
基本的に人の行動を支配するものは心の中にあり、
それは「意欲」だと言われています。
この「意欲」に関わって、
わたしたち教員の世界には、
こんな言葉があるのです。
◆
平凡な「教師」は、言って聞かせる。
よい「教師」は、説明する。
優秀な「教師」は、やってみせる。
しかし、
最高の「教師」は、<子ども>の心に火をつける。
◆
心に火がつけば、
子どもは自ら
意欲的に物ごとに向かっていくということ。
けれど、これは、
大人の社会にも当てはまるものかもしれません。
ちょっと言葉遊びをしてみますが、
先程の言葉の中の「教師」という部分に、
いろんな言葉を当てはめてみて下さい。
そして、<子ども>という言葉も、
それに合わせて置き換えてみる。
例えば、「親」と、<わが子>。
例えば、「部の顧問」と、<部員>。
例えば、「校長」と、<教員>。
例えば、「上司」と、<部下>。
何もしないまま、
子どもの心に火がつくはずはなく、
そこには、大人の「スタンス」や「工夫」が
まちがいなく存在します。
それが、たとえ小さな声がけ一つででもです。
子どもの「意欲」ってやつを、
大人の知恵と工夫で、
少しでも引き出してあげたいものですね。
(つぶやき)
本日、突然、教え子が教育委員会を訪ねてきたのです。
10日程前、CDデビューしたことが新聞に載った二十歳の若者。
わざわざここまで訪ねてきてくれたこと、
これまでのいろんな話を聞かせてくれたこと、
これからの夢を語ってくれたこと、
そして、顔を見せてくれたこと、
その全てが嬉しかったのであります。
先生なんてこんなもの。
昔の生徒の顔を見るだけで
心ウキウキしてしまうのであります。
曇り空の陸前高田市であります。
この時期、受験生諸君は、
一心不乱にお勉強に取り組んでいるのでしょうね?
心に、「あぁ…、もっとちゃんとやっておけばよかったなぁ…。」という
後悔の念と共にかもしれませんけどね。
何はともあれ、
自分の夢を叶えるための第一歩です。
最後の最後まで諦めることなく、
高校入試というものに立ち向かっていきましょうね。
がんばれ、がんばれ、受験生たち!
勉強でも部活動でも、
基本的に人の行動を支配するものは心の中にあり、
それは「意欲」だと言われています。
この「意欲」に関わって、
わたしたち教員の世界には、
こんな言葉があるのです。
◆
平凡な「教師」は、言って聞かせる。
よい「教師」は、説明する。
優秀な「教師」は、やってみせる。
しかし、
最高の「教師」は、<子ども>の心に火をつける。
◆
心に火がつけば、
子どもは自ら
意欲的に物ごとに向かっていくということ。
けれど、これは、
大人の社会にも当てはまるものかもしれません。
ちょっと言葉遊びをしてみますが、
先程の言葉の中の「教師」という部分に、
いろんな言葉を当てはめてみて下さい。
そして、<子ども>という言葉も、
それに合わせて置き換えてみる。
例えば、「親」と、<わが子>。
例えば、「部の顧問」と、<部員>。
例えば、「校長」と、<教員>。
例えば、「上司」と、<部下>。
何もしないまま、
子どもの心に火がつくはずはなく、
そこには、大人の「スタンス」や「工夫」が
まちがいなく存在します。
それが、たとえ小さな声がけ一つででもです。
子どもの「意欲」ってやつを、
大人の知恵と工夫で、
少しでも引き出してあげたいものですね。
(つぶやき)
本日、突然、教え子が教育委員会を訪ねてきたのです。
10日程前、CDデビューしたことが新聞に載った二十歳の若者。
わざわざここまで訪ねてきてくれたこと、
これまでのいろんな話を聞かせてくれたこと、
これからの夢を語ってくれたこと、
そして、顔を見せてくれたこと、
その全てが嬉しかったのであります。
先生なんてこんなもの。
昔の生徒の顔を見るだけで
心ウキウキしてしまうのであります。
2019/02/25 11:40 |
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2/24(日) 陸前高田市体育協会表彰 「プレイヤー&支える人&伝える人」
こんにちは。
青空いっぱいの陸前高田の日曜日。
本日は、夢アリーナを会場に
「陸前高田市体育協会表彰」の表彰式がありました。
今回の表彰は、
「特別賞」(感謝状)、「功労賞」、「栄光賞」、
「スポーツ少年団・努力賞」であり、
団体、個人合わせて、70名を超える皆さんへの表彰であります。
戸羽市長と共に来賓として招いていただきましたが、
佐藤事務局長さんの柔らかな進行の下、
金野会長さんが一人ひとりに心を込めて賞状を手渡すなど、
会場全体があたたかな雰囲気に包まれた
そんな表彰式でありました。
勿論、会場の後ろで見つめる
保護者の皆さんの眼差しも素敵でありましたよ。
そんな中、
とても印象的であったのが、
特別賞を受賞した東海新報社の鈴木さんからの謝辞。
震災から8年間、
当時、ちっちゃかったこの子たちの姿を、
ファインダー越しにずっと追い続けてきた鈴木さんであるので、
これまで努力を重ねながら成長し、
こうして成果を上げたことの素晴らしさを、
涙ながらに語ってくれたのであります。
思わず、こちらまで、
ぐっときてしまったのであります。
スポーツとは、
勝ちと負けがハッキリする厳しい世界ではありますが、
プレイする側、そして、それを支える側(指導者や保護者)
更には、それを客観的に見つめ世の中に伝える人たちの
それぞれの心が絡み合い、
何とも言われぬ心地よくもあたたかい世界を織りなすものだと、
そんなことを感じた夢アリーナのひと時でありました。
本日、受賞された皆さん、
本当におめでとうございます。
これからの活躍も、
心から楽しみにしていますからね。
(つぶやき)
表彰式を終えた後、
今は母親となった教え子との遭遇。
何でも、娘さんが表彰されたとのことでその様子を観にきたとか。
しかし、彼女が幾つになっても私から見える姿は当時のままであり、
私の言葉遣いも子ども扱いの当時のまま。
ただ、彼女の瞳の中に
母親としての慈愛の心というかそんな輝きが見えたのです。
きっといろんな苦労もあったろうに
母として頑張ってきたんだろうな…と、
心の中で、ぽつり。
今日は、何から何まで、よき一日でありました。
青空いっぱいの陸前高田の日曜日。
本日は、夢アリーナを会場に
「陸前高田市体育協会表彰」の表彰式がありました。
今回の表彰は、
「特別賞」(感謝状)、「功労賞」、「栄光賞」、
「スポーツ少年団・努力賞」であり、
団体、個人合わせて、70名を超える皆さんへの表彰であります。
戸羽市長と共に来賓として招いていただきましたが、
佐藤事務局長さんの柔らかな進行の下、
金野会長さんが一人ひとりに心を込めて賞状を手渡すなど、
会場全体があたたかな雰囲気に包まれた
そんな表彰式でありました。
勿論、会場の後ろで見つめる
保護者の皆さんの眼差しも素敵でありましたよ。
そんな中、
とても印象的であったのが、
特別賞を受賞した東海新報社の鈴木さんからの謝辞。
震災から8年間、
当時、ちっちゃかったこの子たちの姿を、
ファインダー越しにずっと追い続けてきた鈴木さんであるので、
これまで努力を重ねながら成長し、
こうして成果を上げたことの素晴らしさを、
涙ながらに語ってくれたのであります。
思わず、こちらまで、
ぐっときてしまったのであります。
スポーツとは、
勝ちと負けがハッキリする厳しい世界ではありますが、
プレイする側、そして、それを支える側(指導者や保護者)
更には、それを客観的に見つめ世の中に伝える人たちの
それぞれの心が絡み合い、
何とも言われぬ心地よくもあたたかい世界を織りなすものだと、
そんなことを感じた夢アリーナのひと時でありました。
本日、受賞された皆さん、
本当におめでとうございます。
これからの活躍も、
心から楽しみにしていますからね。
(つぶやき)
表彰式を終えた後、
今は母親となった教え子との遭遇。
何でも、娘さんが表彰されたとのことでその様子を観にきたとか。
しかし、彼女が幾つになっても私から見える姿は当時のままであり、
私の言葉遣いも子ども扱いの当時のまま。
ただ、彼女の瞳の中に
母親としての慈愛の心というかそんな輝きが見えたのです。
きっといろんな苦労もあったろうに
母として頑張ってきたんだろうな…と、
心の中で、ぽつり。
今日は、何から何まで、よき一日でありました。
2019/02/24 14:20 |
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