『教育長室の窓』
陸前高田市教育委員会ブログ

2/8(金) たかたの子どもたちの様子 チラシ配布

こんにちは。

今日はとっても寒い日、
午後からは雪もちらついてきた陸前高田市であります。

さて、本日は、教育委員会からチラシ配布のお知らせです。

間もなく、
写真のようなチラシが、
全ての家庭に届きます。

内容は、市内の子どもたちの、
「お勉強の状況」
「心の状況」
「体力の状況」という項目に分けての
その様子・概要をお伝えするものであり、
多くの皆さんに
ご覧になっていただきたいと思っています。

このチラシに込めた願いは、
多くの市民の皆さんに、
たかたの子どもたちの状況を
わかっていていただきたいということと、
学校や教育に
少しでも関心をもっていただきたいということ。

指導主事という学校教育専門の職員が
見やすさ、わかりやすさに配慮し、
時間をかけて作成したものでもありますので、
是非、ご覧になってみてくださいね。

また、チラシをご覧になった感想がございましたら、
いつでも、市教育委員会学校教育課にお伝え下さい。




2019/02/08 13:40 | この記事のURL

2/8(金) 風の強い朝

風の強い朝。

風雪注意報が出されている陸前高田市でありますが、
雪は大丈夫のようです。
ただ、時折、強い風が。

登校、気をつけさせて下さいね。



2019/02/08 04:20 | この記事のURL

2/7(木) 心は言葉にのる。

こんばんは。

昨日は、盛岡での会議、
本日も、会議、打ち合わせの連続と、
なかなかブログを更新することができませんでした。
(はい、言い訳です。)

さて、心配されていた高田一中の学校閉鎖も、
昨日から解除され、学校が再開されました。

先生方も子どもたちも、
教科の「進度」が気がかりかとは思いますが、
まずは、体調です。
今後も、注意深く見守っていてほしいと思っています。

子どもたちのことばかり心配していますが、
先生方やお家の皆さんも十分に注意してくださいね。

中三の子どもたちは、
高校入試の願書も提出したようであり、
いよいよ最後の追い込みシーズンとなっていきます。

受験生たちが体調万全で臨めるよう、
是非是非、周りの大人たちも予防に心がけて下さいね。

早くこの「流行」がおさまればと、
私自身も、親の気持ちになってしまっています。


(つぶやき)
昨日の盛岡でのこと、
東北とか岩手の風土のようなものを感じる瞬間がありましたので
ちょっと紹介しますね。
会議前、少々早く着いたので、
会場傍のラーメン屋さんでお昼をとったのです。
お店に入ると結構混んでおり、お店の方が「相席」を頼んでくれ、
「すみません、ありがとうございます」と言いながらその席に座ったのであります。
その相席の相手の方は、私より10歳くらい上のもの静かな女性の方。
その方が食べ終わりテーブルを後にする時、
「お先します〜」と私に会釈をし、お店を出られたのです。
つい私も、「はい、ありがとうございました〜」と返す。
こんな何気ない言葉のやりとりだったのですが、
その方の心というか気遣いというか、
そんなあたたかなものを感じたのであります。
そういえば、私が子どもの頃、こういう何気ないやりとりを
大人たちやお年寄りたちがいつもしていたなぁ…と、
そんなことを思い出したのであります。
もしかしたら、こんな「小さなあたたかみ」のようなものが、
東北や岩手の「魅力」ではなかったのかとも。
心や気遣いは言葉にのる。
大人であれ、子どもであれ、
普段の生活の中で、
こんな言葉のやりとりをしたいものですね。



2019/02/07 18:00 | この記事のURL

2/5(火) 教育の原点 「信頼関係」

こんにちは。

青空の広がる
お天気のよい陸前高田市であります。

さて、本日午前中は、
グローバルキャンパス内にある
「ジャンプスクール」(適応支援教室)にお邪魔してきました。

教室には、
優しい眼差しの先生方と子どもたちが織り成す
何ともいえない穏やかな空気が流れており、
先生方と子どもたちとの信頼関係が
手に取るように伝わってきたのであります。

それぞれの子が、
自分なりに頑張っていて、
その姿を、
先生が心寄り添わせ見守っている。

まさに、
教育の原点がここにあるように思います。

訪問する度にそんなことを感じるものですから、
今日は、ほっかほかの差し入れも届けましたよ。

子どもと先生、
その根底に流れているものは
目には見えない「信頼関係」。

これが、
教育の「基本」であり、
これが、
人を導く際の、
何よりも大切なこと。

先生に限らず、
子どもに信頼される大人。

私もそうなりたいと
いつも思っています。


(つぶやき)
本日まで学校閉鎖措置を延長していた
高田第一中のインフルエンザ、
生徒諸君のその後はどうなっているのか心配されます。
多くの生徒たちが快方に向かっていればいいですけどね。



2019/02/05 15:10 | この記事のURL

2/4(月) ステキな光景

こんばんは。

今日は会議が続くバタバタとした一日であり、
更新がこんな時間になってしまいました。

また、今日の陸前高田は風が強く、
夕方、学校を訪問してきた際には、
突風に飛ばされそうにもなりました。
子どもたち、無事に帰宅していればいいですが…。

その下校のこと、
本日、
とってもステキな光景を目にしたのです。
それは広田小学校でのこと。

校長先生に用事があり、
広田小に着いた時、
丁度、下校時間のようであり、
子どもたちは先生に連れられ、
スクールバスに乗り込もうとしておりました。
バスのドアが閉まり、バスは発車。
ふと目を移すと、
先程の先生が、
バスが見えなくなるまで
ずっと手を振っているではありませんか。
ずっと、ずっと。。

こんなちょっとした瞬間に、
なんてステキな先生なんだろう…と、
心ほっこりしてしまうのです。

学校とは、
こんなシーンが一杯あるところ、
こんな心が一杯溢れている場所。

手を振っていた養護教諭の先生、
今日は、ありがとうございました。


(つぶやき)
高田一中のインフルによる学校閉鎖期間が、
明日火曜日まで延びました。
生徒諸君、大事に大事に。
そして、先生方もですよ。



2019/02/04 17:10 | この記事のURL

2/1(金) インフルエンザ 「学校閉鎖」

こんにちは。

青空は広がっているのですが、
とにかく風の強い陸前高田市であります。

さて、インフルエンザ情報です。
本日午後から、
高田第一中学校では
インフルエンザのため「学校閉鎖」となりました。
閉鎖期間は、来週の月曜日まで。
3年生はそうでもないのですが、
1.2年生で、1/4程度の生徒たちが罹患や欠席。
今後の拡大を防ぐための措置であります。

このように
高田第一中学校で広がっているということは、
兄弟姉妹の関係で、
高田小、気仙小、竹駒小、矢作小、横田小でも
今後のことが心配されるということ。
それぞれのお家では、
できる限り、予防に努めてくださいね。

これ以上、感染が広がらないことを願っています。
子どもたちが高熱等で苦しむ姿は見たくないですものね。


(つぶやき)
本日、午前中、用事があり高田東中学校を訪問しました。
その時間、丁度、業間の休み時間であったのですが、
廊下で出会う子出会う子皆が、本当に爽やかなのであります。
なんていい子たちなんだろう…。
とても落ち着いた生徒たち、学校の様子に、
こちらまで、心ほっこりとしてしまったのであります。
高田東中の生徒諸君、ありがとう。

※最近のTVニュースは、本当に悲しいニュースばかりであります。
特に、千葉県での10歳の女の子のこと。。
「命」とか「生きる」ということを容赦なく目の前に突きつけられ、
痛い程に考えざるをえなかった8年前のあの日。
今、少しずつ「あたりまえ」が戻ってきてはおりますが、
あの当時感じた、目の前の小さな幸せを慈しむ感覚だけは、
いつまでも持ち続けたいものですね。



2019/02/01 14:50 | この記事のURL

1/29(火) 校報 願い

こんにちは。

今朝、目覚めてビックリ!
陸前高田にしては珍しく 雪が積もっている朝でありました。

そんな中、 心配されたスクールバスの運行、
高田東中学校に向かうバスが、
雪の影響による渋滞のため学校到着が遅れたようでありますが、
市内全ての子どもたちは無事に登校できたようです。

さて、本日は、 学校からそれぞれのお家に届けられる「校報」の話を。

その校報、 教育委員会にも、定期的に各学校から届けられ、
それをじっくりと眺めることがとても楽しみなのであります。
なぜ楽しみなのかと言えば、
そこには、子どもたちの様子ばかりではなく、
校長先生や先生方の「願い」が溢れているから。

お家の皆さんも、 学校での「出来事」を知ることは勿論ですが、
言葉や文章の陰に隠れている「願い」を
是非、是非、感じながらご覧になってみてください。
そうすると、 校報の「見え方」が変わってきますのでね。

また、校報だけではなく、 学級通信や学年通信も発行されていると思いますが、
それぞれに、学級担任や学年主任の願いが込められているはずです。
作った人の顔を思い浮かべながら読むと、
伝わり方も違ってくるように思いますよ。

このような通信で願っていることは、
極端にシンプルに言えば、 「親と先生が心繋がるため」。

どうか、これからも、 心を繋ぎ合いながら、
子ども育てを、お願いしますね。


(つぶやき)
市教育委員会でも 市内の子どもたちの様子をお伝えすべく、
写真のような「お知らせ」を間もなく発行し 市内全てのお宅に届ける予定です。
指導主事という学校教育を専門に担当する職員が知恵を絞って作成したものです。
ここにも「願い」を込めましたので、
そのあたりのことを感じていただけましたら嬉しいです。

心を繋ぐといえば、
市内の各学校のブログもこれまた素敵なのであります。
心ほんわかしてしまいます。
各校のブログは、ここ↓
http://www.edu.city-rikuzentakata.iwate.jp/rikuzentakata/index.html



2019/01/29 10:30 | この記事のURL

1/28(月) インフルエンザ 体調管理を

こんにちは。

このところ、
東京や名古屋等の出張が続き、
なかなかブログを更新できずにおりましたが、
子どもたちは元気に過ごしておりますでしょうか。

全国的に猛威をふるっているインフルエンザも、
市内小中学校の本日の欠席者は18名と、
小友、広田方面でじわりじわりとその広がりをみせています。

お家でも、どうか、手洗いうがい等、
その予防に努めてくださいね。
高熱でうんうん唸りながら苦しんでいるわが子を見るのは、
親として、辛いですものね。

中学校では推薦入試も終わり、
これから一層受験モードに入っていき、
ある意味、ラストスパートの時期になっていくはずです。
インフルも含めて、
体調管理には十分留意してください。


(つぶやき)
日曜日の名古屋での仕事の帰り、
一人のおばあちゃんとお会いしてきました。
その方は、震災直後、
当時、中止となってしまった中学生の修学旅行の代替として
名古屋から招待して頂いた名古屋修学旅行の際、
財政面で多大なるご寄付をしてくださった方とか。
今は88歳になられておりましたが、
当時のことを思い出しつつ、
心一杯のお礼をお伝えしてきたところです。
今は今が基準となって、物ごとを見てしまいがちですが、
あの頃から、本当に多くの人たちの支えがあったからこそ、
私たちの今がある。
そんなことを忘れてはならないように思うのです。
お父さん、お母さん、どう思いますか?



2019/01/28 15:50 | この記事のURL

1/23(水) アメリカの教育1 メタ認知?

おはようございます。
昨日は、全国から教育長が集まる会議が東京で開催され、
本日は、東京で迎える朝であります。

さて、本日のブログは先生方に対しての内容となります。
それは、アメリカの授業視察から感じたこと。

現地の授業を参観しながら
どの学校種、どの学校の、どの学年の教室にも貼ってある
そんな掲示物に目が留まったのです。
勿論、学年によって若干文言は変わっていますが、考え方は同様。

その掲示物のことを簡単に言えば、
上から下に、
凄く素晴らしい→なかなかいいね→普通→ちょっと問題あるよ→もう手に負えないから親に連絡するよ。
というようなことが色分けした紙に書かれ貼ってあり、
それぞれの状況のところに、
子どもの名前が書かれたクリップが留められているのです。

このことを現地の教育長(ジェフと言いとても情熱的な方)に伺ったところ、
このクリップ位置は、
子どもの自己評価+担任の先生とのディスカッションで決めていくとか。

何に対しての評価なのかとか、
更新する期間等は聞けずじまいではありましたが、
一昔前に聞きかじった「メタ認知」という言葉を思い出したのであります。

先生方に対して「メタ認知」についての説明は
釈迦に説法となりますので多くは書きませんが、
もう一人の自分が自分自身を客観的に見つめるという認知心理学の考え方で、
「モニタリング」(自分の客観視)と「コントロール」(モニタリング結果から目標・行動を決めていく)から成る。
まっ、もっと簡単に言えば、
「自分自身で自分を客観視してみて、
その結果を受けて自分の今後の行動や目標を考え、変えてみる」
ということにでもなりましょうか。

こういう「メタ認知能力」を高めると、
変化の激しい時代に適応できる
そんな人材になるとも言われているのです。

これって、
今般の学習指導要領で示されたことと、同様のことですよね?

この力、言い換えれば、人としての資質とも言えると思いますが、
カリフォルニア州の学校では、
キンダーと言われる幼児学級から高校2年生まで(現地の義務教育期間)
一貫して育成しようとしている。
こんなところに、驚きを感じたのであります。

日本の学校を振り返ってみた時、
幼稚園児や小学校1年生の幼い子どもたちに、
日々、自分の行動を振り返り自己分析させる営みををさせているかと言えば、
なかなかそうはなっていない現状であり、
先生の一斉指導で、
集団としての規律やまとまりを作っていく傾向が強いように思っています。

そういう意味から、
米国での「個を育てる」という観点とその継続性に、大きな刺激を受けたところであります。

教育とは人を育てる営み也。
そこには深い理念がある。

こんなシンブルなことを、
改めて感じたアメリカ学校視察でありました。

(つぶやき)
・共にアメリカ視察に行った市内の先生方は、校内で視察報告をするはずです。
 百聞は一見にしかず。
 それぞれの先生方が感じた「カルフォルニアの教育」を大いに語ってほしいと思っています。



2019/01/23 08:50 | この記事のURL

1/22(火)雪の朝 3学期

おはようございます。

陸前高田にしては珍しく
雪の朝であります。

そんな中、
スクールバスは順調に動き、
生徒たちは無事登校できたようです。

さて、3学期、
一年のまとめの学期でもありますし、
来年度への助走の時でもあります。

あなたはこの一年、
どんな風に成長できましたか?

子どもも大人も、
こんなことを自分に問うてみて下さいね。

そして、
中三の子どもたちにとっては、
受験という試練が。

3学期は短い学期ではありますが、
卒業も含めて、
いろんなドラマがあるもの。

一人ひとりにとって、
素敵な時間が流れますように。



2019/01/22 08:20 | この記事のURL
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