生徒会主催「スマホ・携帯利用ルール確認集会」

今朝の生徒朝会にて、生徒会本部企画による「スマホ・携帯利用ルール確認集会」第1弾が開催されました。今回は、「リ九高ルール」について考えることをテーマに、次の流れで進行されました。
①生徒会本部による寸劇(「リ九高ルール」の意味を再確認)
②全校生徒が、学年混合の26グループに分かれ、アイス・ブレーキング
③各グループで、「リ九高ルール」に近づくためのスマホ使用のルールについて意見交流
④全体で、シェアリング
短い時間ではありましたが、グループ討議の形態で行ったことから、一人一人がしっかり自分の考えを持って参加していたのと、3年生のリーダーが上手くみんなの意見を引き出しながら進めているのが印象的でした。
「寝る前1時間前にはメディア使用をやめる」、「9時以降はスマホではなく、勉強をする」、「1週間の中で○時間というような家での使用ルールを決める」、「家族みんなで徹底する」、「自分の部屋に持ち込まない」等といった意見が出されていました。
先週行われたスマホ・ケータイ安全教室での学びとも絡めながら、自分事として真剣に考えてくれたこと、そして、このような企画を生徒会本部が作ってくれたことをとても嬉しく、頼もしく思います。今後、第2弾もあるとのこと。
一中生徒会の更なる頑張りを期待しています。
草木染体験

3学年の生徒が、「小さな草木染め工房手楽木芸」代表の寺嶋康平様を講師とし、「桜ライン311」の伊勢友紀様、嶋村美和様、太田海様のご協力のもと草木染体験を行いました。
今日の草木染の原料は、桜ライン311の皆さんが中心となり、津波の最大到達地点に植樹した桜の木を剪定したものです。この植樹活動には3学年生徒も小学生の時にかかわっており、当時植樹した桜の木を使っての体験となりました。
体験では、切り落とした桜の枝を鍋で煮出した染色液に、各自が好きなように縛ったり、包んだり、挟んだりした綿の布を浸してハンカチをつくりました。生徒は仕上がりの模様を想像しながら楽しそうに作業を進めていました。また、作業の合間に伊勢さんから、これまでの植樹活動の様子や植樹に込める思いをお話し頂き、改めて震災の教訓を後世に伝えていく大切さを学びました。
あっという間の2時間でしたが、とても充実した時間となりました。寺島様、伊勢様、嶋村様、太田様、本当にありがとうございました。
ヘブンリーブルーPJ始動~土入れ編~

先日、生徒会本部の人から、ボランティア活動へのアナウンスがありました。「ヘブンリーブルー(朝顔)の土入れ作業にご協力を!」とのことで、みんなで外に・・・。ワイワイしながら作業にみんなで取り組みました。
ボランティア作業は、やっていると温かい雰囲気が自然と出来上がっていく。さらに、みんなでやるとなんだか笑顔になったり楽しくなったりする。みんなが参加したくなるようなアナウンスをありがとう! さらにその声にみんなで応えてくれてありがとう!
そして今年は、発芽までを各クラスのベランダで担当することに。果たして朝顔は芽を出すのか・・・。手をかけ、目をかけ、みんなで育てていきましょう。 (2A学級通信より)
スマホ・ケータイ安全教室
5月27日(火)5・6校時、全校生徒ならびに保護者の方々を対象にスマホ・ケータイ安全教室を開催しました。今年度も昨年度に引き続きKDDI(株)から講師の方をお招きして、動画の視聴を交えながらご講話をしていただきました。ネット上に掲載した写真や情報がトラブルになるケース、スマホに夢中になりすぎて依存症になってしまうケース、闇バイトに巻き込まれ取り返しのつかない事件に発展してしまったケースなど、いつ自分の身に起こってしまうかもしれない事案の説明に、子ども達は真剣に耳を傾けながら、沢山のリスクがあることを理解したうえで、自分事として今後のインターネットやSNSの利用の仕方について考えていました。
【生徒の感想から】
自分勝手な判断でトラブルを招き入れてしまった例を見て、取り返しのつかない事になってしまう場合や、スマホに支配されてしまう場合があることを知りました。これからは、個人情報の取扱や、後先考えずに行動したりすることは控えたいと思いました。
運動会を終えて

今年の運動会は、希に見る大接戦でした。女子選抜リレーが終わった段階で同点、最後の競技である男子選抜リレーで決着が決まるという物凄い展開でした。それぞれの競技において、綿密に作戦やオーダーを考えたり、練習を重ねたりしながら、組団の中で様々補強し合い、最後まで諦めない姿勢を貫いた結果だと思います。
また、スタートから最後まで途切れることなく、競技する仲間に対して迫力ある応援を展開し続けた各組団の意地と意地の張り合いに、会場にいた誰もが感動したと思いますし、「両組団に応援賞」は誰もが納得でした。組団の枠を超えて、声援を送ったり、お互いを称え合ったりという場面も沢山見られ清々しさを感じました。
更に組団パフォーマンスでは、一糸乱れぬ動きとはじける笑顔で見ている人の心を熱くさせてくれました。何度も何度も改善を繰り返し、より良いものを創り上げようと頑張ってきた成果が十分に伝わる見事な発表に、私も涙を抑えきれませんでした。来賓の方は、「表現力や迫力も凄いが、温かさをとても感じる」と言っておられました。
半日開催の運動会ではありましたが、最高の運動会になりました。運動会は紅組・黄組の勝負ですので、それぞれ勝ち負けはつきますが、それを超えて、一人一人が輝けたこと、そして「一中全体の輪と団結力」を高めることができた運動会になったこと、それが、私は一番うれしく思っています。
3年生の皆さんは,3学期から準備を始めました。その中で、常に、仲間や下級生への目配りや気配りを働かせながら、例年以上にきめ細かで計画的な取り組みを進めてくました。開会式でも話しましたが、今年の3年生は本当に優しく温かいムードで下級生をリードしてくれたことが特に印象に残りました。そして、1・2年生の皆さんも、3年生の先輩の期待に必死に応え、一生懸命支えようとした動きが見られとても立派だったと思います。
今朝の職員朝会で、運動会を終えた今週の挨拶運動で生徒達の挨拶がとても元気があって立派だったという報告がありましたが、今回の運動会で培われた力や経験、そして一層強固なものになった仲間との絆を土台にして、これからの学校生活においても,各学年とも次なる目標に向かって更なる高みを目指して実践を積み重ねて欲しいと思います。
ここまで素晴らしい運動会を創り上げた高田一中生全員を誇りに思います。・・・ありがとうございました。
