令和8年度 始業式


4月7日(火)、令和8年度のスタートとなる始業式を行いました。全校児童90名が体育館に集い、新しい学年の始まりに期待をふくらませながら、式に臨みました。始業式では、校長から子どもたちに向けて、「あいさつを大切にすること」「いろいろなことに挑戦すること」「友達と仲良く過ごすこと」の3つを、今年度特に頑張ってほしいという話をしました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、新しい一年への決意を新たにしました。

詳しい様子は下の写真(PDF)をご覧ください。


添付ファイル: 2026,04,07 紹介式、始業式.pdf (583KB)
2026/03/31 14:50 | この記事のURL学校行事

令和7年度 卒業式


3月19日に令和7年度卒業式が挙行され、13名の卒業生が思い出の校舎から巣立っていきました。式では、卒業生がこれまで支えてくれた人々への感謝の気持ちを述べるとともに、これからの道へ向けた力強い決意を示しました。思い出深い学び舎で積み重ねた日々を心の糧として、今後も充実した毎日を送り、自分らしい輝く未来へ歩んでいくことを期待しています。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

詳しい式の様子は、下のPDFの写真をご覧ください。


添付ファイル: 令和7年度 卒業式(写真).pdf (1,554KB)
2026/03/24 13:20 | この記事のURL学校行事

3・11 メモリアル集会


3月11日(水)に前矢作小学校校長の蒲生先生を講師としてお招きし、令和7年度「3.11メモリアル集会」を開催しました。集会は1年生から3年生の部と、4年生から6年生の部に分かれ、はじめに犠牲となられた方々への黙とうからはじめました。その後、講師の先生から学年に応じた内容を当時の写真などを用いながら以下のようなお話をしていただきました。 
震災当日、気仙中学校では翌日に予定していた卒業式の練習をしていました。その最中に大きな地震が発生し、校舎は大きく揺れ、90名の生徒とともに近くの高台へ避難しました。避難先から見た海の様子はただならぬもので、さらに高い場所へ移動する必要があると判断し、近くの公民館へ避難しました。その結果として津波の被害を受けることはありませんでした。その夜はとても寒く、毛布1枚に生徒3人が身を寄せ合いながら眠りました。夕食は小さなおにぎりと具のない味噌汁でしたが、その温かさと食べ物のありがたさを深く感じました。余震が何度も続き、生徒は、心も体も不安定になる様子もありましたが、我慢強く、互いに励まし合いながら落ち着いて過ごしていました。明るさを失わず、笑顔を見せてくれる生徒たちの姿に、大人である私たちが励まされました。
 話のまとめとして、以下の4つを子どもたちに伝えていただきました。
◎災害が起きたときの備えをしておくこと 「津波てんでんこ」
 ⇒津波が来るとなったときに、どこに逃げるか家族と決めておけば、自分の事だけを考えて避難できる。自分で考えて行動する。
◎「知っている」ことが大切
 ⇒自然の理(ことわり)と心の理。なぜそうなるのか、理由と結果を学ぶこと。
◎明日、同じ一日が来るとは決まっていない。
 ⇒どんな一日になったとしても、それを受け入れる。
◎人の心は温かい
 ⇒多くの人の助けによって日常を取り戻してきた。そのことを忘れてはいけない。
話の結びに、震災で多くのものを失ったが、それでも残ったものがあった。失ったものより、残ったものに目を向ける。大切なものは残っていると気づかされたと話されました。全校児童が真剣に話を聞き、学びを深めた集会となりました。

詳しい集会の様子は下のPDFをご覧ください。



2026/03/11 17:10 | この記事のURL学校行事 学校生活

1年生 昔遊びで交流


3月9日(月)に1年生が生活科の学習で昔遊びを行いました。学習では地域の7人の先生からけん玉、おはじき、あやとり、お手玉、コマ回しの遊び方を教えていただきました。子どもたちは、昔の遊びの楽しさを全身で感じとり、笑顔一杯になりました。地域の先生を親しみを込めて呼ぶなど、和やかに交流することができました。

詳しい様子は下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 昔遊び(写真).pdf (891KB)
2026/03/09 15:40 | この記事のURL学校生活

6年生を送る会「たくさんのありがとう!」


3月5日(水)3月5日に「6年生を送る会」が行われました。この日のために、新執行部を中心として、全校で準備を進めてきました。1年生は招待状を6年生一人ひとりに手渡しました。2年生は「ありがとうメッセージ」を心を込めて作り、3年生はステージを彩る「6年生をおくる会」の題字を書き上げました。4年生はステージの飾りつけを担当し、会場を華やかに仕上げました。5年生は縦割り班ごとに、これまで班をまとめてくれた班長の6年生へ感謝のメッセージを綴りました。本番では、各学年がこれまでの感謝の気持ちを込めた、呼びかけやクイズ、ダンスなどの発表を行い、会場は温かい雰囲気に包まれました。6年生からは、美しい合唱のプレゼントがありました。在校生の「ありがとう」の気持ちが伝わり、6年生からは「ありがとうと言ってくれてありがとう」の思いが、表情に表れていました。これまで一緒に過ごしてきた日々を振り返り、大好きな広田小学校での思い出を胸に、互いに感謝の気持ちを伝え合う、心温まる会となりました。

詳しい様子は下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 六年生を送る会 (写真).pdf (1,623KB)
2026/03/05 14:00 | この記事のURL学校生活

6年生、潮風トレイルオリジナルマップ贈呈式を実施


3月3日、6年生が総合的な学習の時間に取り組んできた「潮風トレイルオリジナルマップ」の贈呈式を行いました。このマップづくりは昨年6月にスタートしました。子どもたちは実際にトレイルルートを歩き、広田を訪れるハイカーの方々と交流しながら、地元の魅力をどのように伝えるかを考えてきました。活動を通して得た情報をもとに、広田の特長をわかりやすく紹介するイラストを盛り込み、見て楽しめるマップに仕上げました。さらに、2チームに分かれて「きれいな海を守ろう」「広田の伝説」をテーマとした紹介動画も制作しました。動画はマップに掲載したQRコードから視聴することができ、地図と映像の両面から地域の魅力を発信できる構成となっています。贈呈式には、市観光物産協会、NPO法人みちのくトレイルクラブ、環境省三陸復興国立公園管理事務所大船渡管理官など4名の方が来校されました。子どもたちは、自分たちが心を込めて作ったマップを一人ひとりに直接手渡しました。市観光物産協会の方からは、「みんなの広田が大好きという気持ちが伝わるマップになった。多くの人がこのまちを訪れるきっかけになる」
と温かいお言葉をいただき、子どもたちの努力が大いに励まされました。6年生はこの1年間の体験的な学習を通して、広田の自然や文化、人の温かさをこれまで以上に感じ取り、地域への誇りと愛着を深めることができました。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


2026/03/04 12:20 | この記事のURL学校生活

第3回授業参観を行いました


2月20日(金)、今年度3回目の授業参観を実施しました。当日はご多用の中にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。授業では、どの学年の児童も真剣に学習に向かう姿が見られ、この一年間での大きな成長を感じていただけたことと思います。子どもたちが主体的に学び、互いに励まし合いながら取り組む様子は、大変頼もしいものでした。保護者の皆様には、この一年間、本校の教育活動に深いご理解と多大なるご協力を賜りました。心より感謝申し上げます。今後とも、子どもたちの健やかな成長のため、変わらぬご支援をお願いします。
詳しい様子は、下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 授業参観(写真).pdf (939KB)
2026/02/20 18:20 | この記事のURL学校生活

6年生 薬物乱用防止教室


2月16日(月)、6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。講師として、学校薬剤師の鈴木先生と保護司の古山氏においでいただき、薬物やたばこ、アルコールなどの危険性について詳しくお話をいただきました。鈴木先生からは、薬物が体や脳に及ぼす影響、病気との関係、そして健康な体づくりの大切さについて分かりやすくご説明いただきました。子どもたちは、たばこやアルコールの害について真剣に耳を傾け、自分の生活を見直すきっかけになった様子でした。今回の学習を通して、子どもたちは「自分の体を守ること」「正しい判断をすること」の大切さを改めて感じていました。今後も健康な生活習慣の定着を目指して取り組んでいきます。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


2026/02/19 07:50 | この記事のURL学校生活

3年 総合的な学習の時間 御祝いについて調べよう


3年生は総合的な学習の時間において、地域に伝わる文化や願いが込められた「御祝い」について学習を進めています。今回は、地域の伝承会より齋藤祥子さんと齋藤昌子さんのお二人をお迎えし、御祝いに込められた意味や由来についてお話をいただきました。 御祝いは、もともと漁師さんたちが歌っていたものであり、漁の安全や大漁を願う思いが込められていることを教えていただきました。また、歌の途中で見られる櫂(かい)をつく動作には「大漁の合図」という意味があること、さらにはちまきには「働く気持ちを高めるための願い」が込められていることなど、地域に伝わる歌や踊りの一つひとつに深い意味があることを知ることができました。子どもたちは、お二人のお話に真剣に耳を傾け、実際に歌や動作を体験する中で、地域の人々が大切に受け継いできた願いや思いを感じ取りました。学習を通して、地域文化への関心がさらに高まり、ふるさとへの誇りをより深める機会となりました。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


2026/02/18 18:30 | この記事のURL学校生活

5年生 震災学習 ― 地域の語り部から学ぶ「命を守る行動」


2月10日(火)、5年生の総合的な学習の時間に、震災学習を行いました。今回は講師として、地域にお住まいの菅野さんと齋藤さんをお迎えし、東日本大震災当時の体験をお話ししていただきました。震災当時、菅野さんは小学4年生、齋藤さんは中学3年生でした。菅野さんは、地震が発生した時、図工の授業中だったそうです。大きな揺れに襲われ、急いで机の下に隠れましたが、天井の蛍光灯が落ちてきたといいます。その後、車で避難している途中で津波が迫り、地域の方から「逃げて」と声をかけられて必死に高い場所へ走ったことを語ってくださいました。あの時は何も考える余裕がなかったとも話されていました。家族とは「てんでんこ」で避難し、再会できたのは1週間後だったそうです。家族に会えない間、本当に心細かったと当時を振り返られました。また、震災後の学校生活についてもお聞きしました。校庭には仮設住宅が建ち、体育館は避難された方々でいっぱいになりました。遊びたくても遊べず、好きなことが思うようにできない日々が続いたといいます。そんな中、地域の方が畑をグラウンドに整えてくださり、野球の練習ができるようになったことが大きな支えになったと話してくださいました。最後に、今の5年生へ向けて大切なメッセージをいただきました。
菅野さんからは「常に備えておくこと」「好きなことに挑戦し続けること」。
齋藤さんからは「自分のことを自分でできるようになること」「周りを思いやって行動すること」。
お二人の言葉は、震災を知らない子どもたちにとって、今後の生き方を考える大切な学びとなりました。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 5年生震災学習(写真).pdf (552KB)
2026/02/10 17:50 | この記事のURL学校生活
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