2024年7月の記事
第2学年 中学校職業理解学習 ~Make the future 8 ~

7月9日(火)、陸前高田市教育委員会主催の中学校職業理解学習~Make the future 8 ~が行われました。この事業は、国内の多種多様な企業等の方々とトークセッションの形で交流し、各企業の業務内容や仕事に対する姿勢にふれることにより、勤労に対する視野を広めるとともに、主体的に人生計画を立て、「人生設計力」を育成することをねらいとして毎年行われており、今年で8回目を迎えました。今年は、本校2年生51名が参加し、4つの企業の方々とのトークセッションが行われました。
事後の生徒の感想を紹介します。
【株式会社カスミ】
・ソーシャルシフトという、誰でも自由にアイディアを出してお店づくりに関わることができる考え方が素晴らしいと思いました。これは、生活にも通じることだと思うので、この考え方ができるクラスにしていきたいと思いました。
【株式会社 豊田自動織機】
・豊田佐吉さんの「障子を開けてみよ、外は広いぞ」という言葉が、僕には「自分の心を開けば、世界がもっと見えるぞ」と聞こえて、とても心に響いたのでかっこよく感じました。
【JICA東北】
・印象に残った言葉は、「自分事として捉えてもらう」です。(中略)私も自分のことではなくても自分事として捉えることはやってみようと思いました。
【パナソニック(株)】
・お金だけじゃなく、さまざまな人達との関係や自己成長もできて、仕事で得られるものはこういうことなんだと知り、より考えることが楽しくなりました。
今回の学びが、一中生一人一人にとって、自分の生き方を主体的に考え、将来社会人・職業人として自立していけるように頑張っていこうと考える大きなきっかけになったことを確信できた一日でした。
3学年PTA行事 高田松原海岸清掃
7月6日(土)、陸前高田市観光物産協会による高田松原海浜清掃が行われ、この事業に本校3学年PTA行事として、生徒と保護者、教員の総勢約120名が参加しました。30度を超える炎天下でしたが、13日(土)の海開きに先立ち、我が故郷の自慢である高田松原の砂浜をきれいにしようと一生懸命汗して作業に取り組みました。
前日の5日(金)の午後に、事前学習として、市観光物産協会の方を講師にお招きし、ブルーフラッグ取得の意義や海浜清掃の大切さについて学び、生徒の感想発表では、「高田松原の海を大切にしていきたい」と当日の海浜清掃向けて意欲を高めて当日に臨みました。
みんなの頑張りで、県内随一の海水浴場である高田松原が、この夏訪れる人たちに喜んでもらえるような環境に整いました。
なお、11日(水)の午後には、高田東中学校と本校の3年生が合同で津波避難訓練を実施する予定になっています。

