4年生
4年生、石川製油見学!
1月27日(金)に、4年生24名は石川製油の見学を行いました。4年生は、総合的な学習の時間に「つばき博士になろう」という単元で、つばきについての学習しています。
当日、大船渡振興センターの方の手配してくださったバスに乗り、陸前高田市竹駒町にある石川製油の工場に向かいました。見学では、実際につばき油を機械でしぼっている様子を見たり、つばき油の作り方などについて説明を聞いたりしました。また、子どもたちは一人ずつ、おわんにつばきの実をすくって機械に入れ、つばき油をつくる体験もしました。見学を通して子どもたちは、つばき油づくりを続ける大変さと大切さ、そして、石川さんのつばき油づくりにかける思いなど、感じ取ることができました。
お忙しい中、対応していただいた石川さん、そして大船渡振興センターの方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。
当日、大船渡振興センターの方の手配してくださったバスに乗り、陸前高田市竹駒町にある石川製油の工場に向かいました。見学では、実際につばき油を機械でしぼっている様子を見たり、つばき油の作り方などについて説明を聞いたりしました。また、子どもたちは一人ずつ、おわんにつばきの実をすくって機械に入れ、つばき油をつくる体験もしました。見学を通して子どもたちは、つばき油づくりを続ける大変さと大切さ、そして、石川さんのつばき油づくりにかける思いなど、感じ取ることができました。
お忙しい中、対応していただいた石川さん、そして大船渡振興センターの方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。
4年生、認知症講座実施
4年、キャップハンディ体験
11月15日(火)4年生が広田小学校の体育館でキャップハンディ体験を行いました。当日は、絆ケアセンターの指導員の方々に、直接子ども達の指導していただきました。まず、4年生は2つグループに分かれ、そして1グループずつ、アイマスク体験と車いす体験を交替で行いました。子ども達は、介助する側と介助される側の両方の体験をし、障がいをもつことの大変さと介助のありがたさや大切さを感じることができました。最後に指導員の方に、「障がいをもっている方を見かけたら、進んで声をかけて下さい。」というお話をしていただきました。お忙しい中、ご指導いただいた絆ケアセンターの指導員の方々に感謝したいです。ありがとうございました。