学校行事
スマホ・ケータイ安全教室
5月27日(火)5・6校時、全校生徒ならびに保護者の方々を対象にスマホ・ケータイ安全教室を開催しました。今年度も昨年度に引き続きKDDI(株)から講師の方をお招きして、動画の視聴を交えながらご講話をしていただきました。ネット上に掲載した写真や情報がトラブルになるケース、スマホに夢中になりすぎて依存症になってしまうケース、闇バイトに巻き込まれ取り返しのつかない事件に発展してしまったケースなど、いつ自分の身に起こってしまうかもしれない事案の説明に、子ども達は真剣に耳を傾けながら、沢山のリスクがあることを理解したうえで、自分事として今後のインターネットやSNSの利用の仕方について考えていました。
【生徒の感想から】
自分勝手な判断でトラブルを招き入れてしまった例を見て、取り返しのつかない事になってしまう場合や、スマホに支配されてしまう場合があることを知りました。これからは、個人情報の取扱や、後先考えずに行動したりすることは控えたいと思いました。
運動会を終えて

今年の運動会は、希に見る大接戦でした。女子選抜リレーが終わった段階で同点、最後の競技である男子選抜リレーで決着が決まるという物凄い展開でした。それぞれの競技において、綿密に作戦やオーダーを考えたり、練習を重ねたりしながら、組団の中で様々補強し合い、最後まで諦めない姿勢を貫いた結果だと思います。
また、スタートから最後まで途切れることなく、競技する仲間に対して迫力ある応援を展開し続けた各組団の意地と意地の張り合いに、会場にいた誰もが感動したと思いますし、「両組団に応援賞」は誰もが納得でした。組団の枠を超えて、声援を送ったり、お互いを称え合ったりという場面も沢山見られ清々しさを感じました。
更に組団パフォーマンスでは、一糸乱れぬ動きとはじける笑顔で見ている人の心を熱くさせてくれました。何度も何度も改善を繰り返し、より良いものを創り上げようと頑張ってきた成果が十分に伝わる見事な発表に、私も涙を抑えきれませんでした。来賓の方は、「表現力や迫力も凄いが、温かさをとても感じる」と言っておられました。
半日開催の運動会ではありましたが、最高の運動会になりました。運動会は紅組・黄組の勝負ですので、それぞれ勝ち負けはつきますが、それを超えて、一人一人が輝けたこと、そして「一中全体の輪と団結力」を高めることができた運動会になったこと、それが、私は一番うれしく思っています。
3年生の皆さんは,3学期から準備を始めました。その中で、常に、仲間や下級生への目配りや気配りを働かせながら、例年以上にきめ細かで計画的な取り組みを進めてくました。開会式でも話しましたが、今年の3年生は本当に優しく温かいムードで下級生をリードしてくれたことが特に印象に残りました。そして、1・2年生の皆さんも、3年生の先輩の期待に必死に応え、一生懸命支えようとした動きが見られとても立派だったと思います。
今朝の職員朝会で、運動会を終えた今週の挨拶運動で生徒達の挨拶がとても元気があって立派だったという報告がありましたが、今回の運動会で培われた力や経験、そして一層強固なものになった仲間との絆を土台にして、これからの学校生活においても,各学年とも次なる目標に向かって更なる高みを目指して実践を積み重ねて欲しいと思います。
ここまで素晴らしい運動会を創り上げた高田一中生全員を誇りに思います。・・・ありがとうございました。
3年生への感謝の会

3月7日(金)に3年生への感謝の会が行われました。1・2年生は3年生に向けて合唱や呼びかけなど、それぞれ工夫して感謝の気持ちを伝えました。1年生は模造紙に「3年生のみなさんありがとうございました」と書かれたメッセージを掲げながら合唱を披露しました。2年生は3人組による“コント”を行い場を盛り上げ、その後、思いが伝わってくる合唱を披露しました。3年生からも1・2年生に感謝の気持ちを伝える合唱披露があり、その後1・2年生それぞれに感謝の気持ちを言葉にしたメッセージを手渡しました。
会の途中、生徒会本部が準備した映像が機械のトラブルで流れない場面がありましたが、生徒会本部の生徒がその間3年生へのインタビューを行うなど、臨機応変に対応し場を和ませる場面もありました。
感謝の会は終始温かさを感じる雰囲気で進行しました。これは、3年生が中心となり、全校生徒が一つになって充実した学校活動を積み重ねてきたこと、そして達成感を共有してきたからこそできる雰囲気だと思っています。
3日後には卒業式があります。「きっと素敵な卒業式になる」そう思わせる感謝の会でした。
川崎フロンターレとの交流イベントを開催

12月13日(金)5・6校時、Jリーグの川崎フロンターレとの交流イベントを開催しました。今回の交流イベントは生徒達には秘密裏に準備が進められてきました。多くの報道陣に囲まれ、やや緊張感に包まれた会場に、「何が始まるんだろう?」という表情の子ども達。授業の最初の挨拶の際、「今日は特別ゲストの方々にお越しいただいております。」という担当の浅利教諭からの言葉に続いて、BGMが鳴り響き、川崎フロンターレ・トップチームの選手8名とチームスタッフ約10名が会場入りしました。全校生徒はこのサプライズ企画にびっくりしながらも、大歓声で迎え入れていました。
選手達一人一人の紹介に続いて、スタッフリーダーの方が、東日本大震災がきっかけで平成27年から始まった「高田フロンターレスマイルシップ協定」のことや、その後の川崎フロンターレと陸前高田市との交流の軌跡について説明をしていただきました。そして、「プロってすごい」と題して、実際にリフティングやロングキックなどのプロのすご技を披露してくれました。子ども達は、目をまん丸くして食い入るように見ていたのが印象的でした。
選手達の質問コーナーや、景品付きの○×コーナーでは、ステージからフロア側に降りた選手達と直接触れあいながら、和気藹々の楽しい時間を過ごしていました。サッカーをやっている子どもたちはもちろん、サッカー未経験の子ども達にとっても、貴重な機会となった様子でした。
最後は、全校生徒にニット帽と選手のサイン入りカードがプレゼントされ、全員で記念写真を撮りました。生徒を代表して、3年生の熊谷一希さんが感謝の言葉を述べた後、全校生徒による「空~僕らの第二章~」の合唱で締めくくり、花道をつくって選手達を送りました。
会場を後にして校長室まで挨拶に来た選手・スタッフたちは、一中生の合唱に「とても感動した。鳥肌がたった。これからも交流を続けていきたい。」と話していました。
因みに、川崎フロンターレからは、チームフラッグ(サイン入り)・2025カレンダー・ポスター(昇降口に掲示済)と、全校生徒へのお菓子のプレゼントもありました。
川崎フロンターレの皆さん、ありがとうございました。
岩手県スポーツ医・科学サポート事業(健康づくり支援)授業の開催

12月2日(月)3・4校時に、岩手県スポーツ医・科学サポート事業による健康づくり支援授業を行いました。
県スポーツ部スポーツ振興課から、メンタルトレーニング指導士の内城寛子先生(富士大学教授)、専任スーパーバイザーの山本繁先生(岩手大学非常勤講師)、上席・スポーツ医・科学専門員の高橋一男先生、スポーツ医・科学専門員の岡市武先生の4人の専門家にお越しいただき、感情を上手くコントロールするためのメンタルトレーニング(1・2年生)と、受験期に向けてのコンディションづくり(3年生)に係る講話をしていただいたほか、、体育館では動きづくりとリズムトレーニングの実技を50分みっちりと行っていただきました。
「~勝利を手にする心構えの作り方~集中と感情のコントロール」と題したメンタルトレーニングの講座を終えて体育館に移動中の2年生の生徒が、「すごく勉強になりましたっ!!!」ととびっきりの笑顔で感想を話してくれ、その満足感いっぱいの表情がとても印象的でした。
今日の貴重な学びを、自分の生き方に活かせる人になってほしいですね。
