2026年2月の記事

第3回授業参観を行いました


2月20日(金)、今年度3回目の授業参観を実施しました。当日はご多用の中にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。授業では、どの学年の児童も真剣に学習に向かう姿が見られ、この一年間での大きな成長を感じていただけたことと思います。子どもたちが主体的に学び、互いに励まし合いながら取り組む様子は、大変頼もしいものでした。保護者の皆様には、この一年間、本校の教育活動に深いご理解と多大なるご協力を賜りました。心より感謝申し上げます。今後とも、子どもたちの健やかな成長のため、変わらぬご支援をお願いします。
詳しい様子は、下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 授業参観(写真).pdf (939KB)
2026/02/20 18:20 | この記事のURL学校生活

6年生 薬物乱用防止教室


2月16日(月)、6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。講師として、学校薬剤師の鈴木先生と保護司の古山氏においでいただき、薬物やたばこ、アルコールなどの危険性について詳しくお話をいただきました。鈴木先生からは、薬物が体や脳に及ぼす影響、病気との関係、そして健康な体づくりの大切さについて分かりやすくご説明いただきました。子どもたちは、たばこやアルコールの害について真剣に耳を傾け、自分の生活を見直すきっかけになった様子でした。今回の学習を通して、子どもたちは「自分の体を守ること」「正しい判断をすること」の大切さを改めて感じていました。今後も健康な生活習慣の定着を目指して取り組んでいきます。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


2026/02/19 07:50 | この記事のURL学校生活

3年 総合的な学習の時間 御祝いについて調べよう


3年生は総合的な学習の時間において、地域に伝わる文化や願いが込められた「御祝い」について学習を進めています。今回は、地域の伝承会より齋藤祥子さんと齋藤昌子さんのお二人をお迎えし、御祝いに込められた意味や由来についてお話をいただきました。 御祝いは、もともと漁師さんたちが歌っていたものであり、漁の安全や大漁を願う思いが込められていることを教えていただきました。また、歌の途中で見られる櫂(かい)をつく動作には「大漁の合図」という意味があること、さらにはちまきには「働く気持ちを高めるための願い」が込められていることなど、地域に伝わる歌や踊りの一つひとつに深い意味があることを知ることができました。子どもたちは、お二人のお話に真剣に耳を傾け、実際に歌や動作を体験する中で、地域の人々が大切に受け継いできた願いや思いを感じ取りました。学習を通して、地域文化への関心がさらに高まり、ふるさとへの誇りをより深める機会となりました。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


2026/02/18 18:30 | この記事のURL学校生活

5年生 震災学習 ― 地域の語り部から学ぶ「命を守る行動」


2月10日(火)、5年生の総合的な学習の時間に、震災学習を行いました。今回は講師として、地域にお住まいの菅野さんと齋藤さんをお迎えし、東日本大震災当時の体験をお話ししていただきました。震災当時、菅野さんは小学4年生、齋藤さんは中学3年生でした。菅野さんは、地震が発生した時、図工の授業中だったそうです。大きな揺れに襲われ、急いで机の下に隠れましたが、天井の蛍光灯が落ちてきたといいます。その後、車で避難している途中で津波が迫り、地域の方から「逃げて」と声をかけられて必死に高い場所へ走ったことを語ってくださいました。あの時は何も考える余裕がなかったとも話されていました。家族とは「てんでんこ」で避難し、再会できたのは1週間後だったそうです。家族に会えない間、本当に心細かったと当時を振り返られました。また、震災後の学校生活についてもお聞きしました。校庭には仮設住宅が建ち、体育館は避難された方々でいっぱいになりました。遊びたくても遊べず、好きなことが思うようにできない日々が続いたといいます。そんな中、地域の方が畑をグラウンドに整えてくださり、野球の練習ができるようになったことが大きな支えになったと話してくださいました。最後に、今の5年生へ向けて大切なメッセージをいただきました。
菅野さんからは「常に備えておくこと」「好きなことに挑戦し続けること」。
齋藤さんからは「自分のことを自分でできるようになること」「周りを思いやって行動すること」。
お二人の言葉は、震災を知らない子どもたちにとって、今後の生き方を考える大切な学びとなりました。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 5年生震災学習(写真).pdf (552KB)
2026/02/10 17:50 | この記事のURL学校生活

総合的な学習の時間「根岬梯子虎舞」


2月9日(月)、3年生は総合的な学習の時間に、根岬に伝わる伝統芸能「梯子虎舞」について学習しました。これまで子どもたちは、虎舞について自分たちで調べ学習を進めるとともに、ゲストティーチャーの方への質問を準備し、この日の学習に臨みました。
当日は、ゲストティーチャーとして鈴木さんをお迎えし、虎舞の歴史や衣装、虎頭に込められた意味などについてお話をしていただきました。子どもたちは積極的に質問し、鈴木さんも一つ一つの質問に対して、わかりやすく丁寧に答えてくださいました。
今回の学習を通して、子どもたちは梯子虎舞への理解をさらに深めるとともに、地域に伝わる伝統文化を大切にしていきたいという思いをもつことができました。今年の秋には梯子虎舞の披露も予定されており、「今から楽しみです」という声が聞かれました。

詳しい活動の様子は下のPDFをご覧ください。


2026/02/09 16:40 | この記事のURL学校生活

5年生 5年生 心に残る震災学習


2月6日(金)、5年生は震災学習を行いました。ゲストティーチャーとしてお迎えしたのは、根岬地区にお住まいの菅野修一様です。東日本大震災を実際に経験された菅野さんの語りは、子どもたち一人一人の心に深く響くものでした。震災当日、菅野さんは漁から戻り、倉庫で仕事をしていました。そのとき、体を突き上げるような大きな揺れが襲いました。「これはただ事ではない。必ず津波が来る」――そう感じた菅野さんは、迷うことなく船を出し、沖へ向かいました。しかし、自分より後に船を出した仲間の中には、津波に巻き込まれ、防波堤や岩場に打ちつけられ、命を落とした人もいました。仲間を失った悲しみ、海の恐ろしさを、菅野さんは静かな言葉で語ってくださいました。それでも菅野さんは、「海は怖いだけの存在ではない」と言います。震災を乗り越え、今もなお海の恵みに支えられて生きていることへの感謝を、強い思いをもって伝えてくださいました。 震災後、地域は深刻な食料不足に陥りました。4日目、菅野さんはトラックを走らせ、内陸へ向かい、700㎏もの米を地域に運びました。地域の人たちが生きるため、平等に分け合ったその米のうち、購入したのは200㎏だけでした。残りの500㎏は、「きっと困っているだろうから」と、内陸の人たちが無償で分けてくれたものでした。この助け合いは、4回も続いたそうです。見返りを求めない人の思いやりが、命を支えていたのです。 また、民宿を営んでいた菅野さんの家には地下水がありました。その水を地域の人に分け、さらに40日間、お風呂を沸かし続けました。「お風呂に入って、ほっとした顔、笑顔を見るのがうれしかった」。その言葉からは、人のために尽くすことを喜びと感じる菅野さんの温かい人柄が伝わってきました。菅野さんは、子どもたちに何度もこう語りかけました。「人を大切にしてほしい」「人とのつながりを大事にしてほしい」。一つのつながりが、また次のつながりを生み、人と人とが支え合って生きていける。そのことが、これまで受けた支援への恩返しになるのだと教えてくださいました。真剣な表情で話を聞いていた子どもたちは、「菅野さんのように、周りの人を思いやれる優しい心をもちたい」「私も菅野さんのように困っている人を助けられる大人になりたい」と、自分の思いを語りました。今回の震災学習は、命の尊さ、人の温かさ、そして支え合うことの大切さを、子どもたちの心にしっかりと刻む時間となりました。

詳しい学習の様子は下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 5年 震災学習(写真).pdf (832KB)
2026/02/06 15:30 | この記事のURL学校生活

校内縄跳び大会


校内縄跳び大会を行いました。今年は、インフルエンザの蔓延予防のため、全校での実施は見送ることとし、学年で実施をしました。これまで子どもたちは、体育の時間や休み時間に一生懸命練習を重ねてきました。冬休み中も進んで縄跳びに取り組む姿が多く見られ、日頃の努力の積み重ねが感じられました。 大会当日は、それぞれが自分で決めた目標の回数や技に挑戦し、最後まであきらめずにがんばる姿がとても印象的でした。また、「すごいね」「がんばったね」と友だち同士で声をかけ合い、互いの努力を認め合う温かい雰囲気も見られました。 これからも、楽しみながら体を動かし、体力づくりに取り組んでいってほしいと思います。

詳しい様子は下のPDFをご覧ください。


添付ファイル: 2026.02.04 縄跳び大会(写真).pdf (1,082KB)
2026/02/05 17:10 | この記事のURL学校生活

3年生 社会科見学


3年生社会科見学(市立博物館、旧吉田家住宅主屋)

2月5日(木)に、2年生が市立博物館と旧吉田家住宅主屋の見学を行いました。市立博物館では、主に昔の道具について説明を受けるとともに進んで質問をしました。子どもたちは目を輝かせながら熱心に学習しました。
旧吉田家住宅主屋では、昔の家のつくりや人々の暮らしについて学び、現在の住まいとの違いに気付くことができました。見学を通して、地域の歴史や文化への理解を深める貴重な時間となりました。

詳しい見学の様子は、下のPDFをご覧ください。



2026/02/05 12:20 | この記事のURL学校生活

児童会立会演説会および任命式


2月3日(火)に、令和8年度の児童会立会演説会および任命式を行いました。今回は4・5年生を対象に立候補を募り、意欲あふれる子どもたちが演説会に臨みました。演説会では、3年生から6年生までの児童を前に、「どんな広田小学校にしたいのか」について、それぞれが自分の考えや思いを堂々と発表しました。「ありがとうがたくさんの学校」「どの学年も仲の良い学校」「大きな挨拶が響く学校」など、よりよい学校を目指す前向きな願いが随所に感じられる演説でした。演説を聞く子どもたちも一人一人の言葉を真剣に受け止め、責任をもって承認する姿が見られ、学校全体に大きな一体感が生まれていました。暦の上でも新しい季節を迎え、広田小学校も新しい春に向けて、力強く歩み始めています。

詳しい様子は下のPDFをご覧ください。


2026/02/04 14:50 | この記事のURL学校生活
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