人生は習慣の織物
なんてきれい靴箱なの?
思わずカメラに収めていました。
「人生は習慣の織物である」という
スイスの詩人アミエルの言葉を思い出しました。
人生を美しい織物だとすると、美しい織物は、
美しい習慣から織られているということですね。
ただ靴を投げ込む習慣を繰り返すか
“かかとをそろえる”という習慣を身に付けるか
「今」の行動が未来(将来)をもつくる
ということなのだと思います。
最高学年として、下学年のお手本となる行動を
考えてみようと、6年生では話し合いを
もったそうです。
下駄箱の靴が、物語っていますね。
形を整えた後ろにある6年生の美しい心が!
コロナで下学年と交流できない中でも
光る高学年らしさが!
2020/05/12 15:00 |
6年生