PTA活動
ゾーン30 スタートしました!
学校の近くの道路に来ると、「ゾーン30」という道路のペイントがあることにお気づきでしょうか。かねてから警察や市の建設課の方と、児童の登下校の安全確保のために速度制限を30キロメートルにし、道路に安全を促すペイントを施すことを検討していました。年明けから、その施策が始まりました。保育園近くの資材置き場前の道路のガードレール側には、路側帯と緑のペイントも入りました。
児童の登下校の安全を確保するための手だてがまた施され、安全環境が向上したことは大変ありがたいことです。同時に運転者としての私たち大人は、一層気を付けて運転を行いたいものです。運転中、だいぶゆっくりかな、と思っても、メーターを見ると速度が30キロメートルを超えていたりしがちです。学校付近での運転にはくれぐれもご注意ください。
また、児童が下校時に学校近くの田んぼに入って、穴をふさいでいたものを投げて遊んだ、という事例がありました。児童には寄り道やいたずらをせず安全に登下校をするように指導していきたいと思います。みんなで子どもを見守っていきましょう。
児童の登下校の安全を確保するための手だてがまた施され、安全環境が向上したことは大変ありがたいことです。同時に運転者としての私たち大人は、一層気を付けて運転を行いたいものです。運転中、だいぶゆっくりかな、と思っても、メーターを見ると速度が30キロメートルを超えていたりしがちです。学校付近での運転にはくれぐれもご注意ください。
また、児童が下校時に学校近くの田んぼに入って、穴をふさいでいたものを投げて遊んだ、という事例がありました。児童には寄り道やいたずらをせず安全に登下校をするように指導していきたいと思います。みんなで子どもを見守っていきましょう。
令和6年度からの新運動着決まる!
150周年事業第1回実行委員会開催!
かねてより準備を進めていた150周年事業ですが、ついに第1回実行委員会が開催されました。その場で確認されたことをお知らせいたします。PTAの皆さん、地域の皆様どうぞご協力よろしくお願いいたします。
1 目的
・ 令和6年4月に創立150周年を迎えたことを児童、保護者、地域、教職員でお祝いし、みんなの学び舎である米崎小学校の末永い継続と発展を願う機会とする。
・ 式典等の記念行事を行うことで、節目にめぐり合わせた人々の心に歴史を刻むものとし、未来の米崎の人々の道標となるようにする。
2 主催
150周年実行委員会(米崎町コミュニティ推進協議会 歴代PTA会長会 米崎小学校PTA )
〇実行委員会(執行部)
・米崎地区コミュニティ推進協議会 会長:新沼幸男 事務局:千田顕彦
・歴代PTA会長会 会長:菊池貞夫 副会長:吉田重男・熊谷千洋
・米崎小PTA 会長:佐々木学 副会長代表:覚張あゆみ 校長:大森亘 副校長:金野晋
3 内容
⑴ 式典 担当 PTA常任補導委員会 環境委員会
令和6年10月の学習発表会に記念講演や太鼓演奏(30周年)を合わせて行う形にする。できるだけ午前で終わらせるようなコンパクトな形にする。記念講演は、PTA会員や地域で活躍されている方に依頼する。
⑵ 記念誌作成 担当 PTA文教委員会 母親委員会
令和7年2月発行をめざし、令和5年から進めていく。その間のPTA会報は休刊とする。記念式典の内容も記念誌に入れる。
記念誌発行に向けて、PTAは特別会計からの支出と協賛金で対応し、地域配布分は注文希望を取り、補助金を活用して記念誌代に充てる。
1 目的
・ 令和6年4月に創立150周年を迎えたことを児童、保護者、地域、教職員でお祝いし、みんなの学び舎である米崎小学校の末永い継続と発展を願う機会とする。
・ 式典等の記念行事を行うことで、節目にめぐり合わせた人々の心に歴史を刻むものとし、未来の米崎の人々の道標となるようにする。
2 主催
150周年実行委員会(米崎町コミュニティ推進協議会 歴代PTA会長会 米崎小学校PTA )
〇実行委員会(執行部)
・米崎地区コミュニティ推進協議会 会長:新沼幸男 事務局:千田顕彦
・歴代PTA会長会 会長:菊池貞夫 副会長:吉田重男・熊谷千洋
・米崎小PTA 会長:佐々木学 副会長代表:覚張あゆみ 校長:大森亘 副校長:金野晋
3 内容
⑴ 式典 担当 PTA常任補導委員会 環境委員会
令和6年10月の学習発表会に記念講演や太鼓演奏(30周年)を合わせて行う形にする。できるだけ午前で終わらせるようなコンパクトな形にする。記念講演は、PTA会員や地域で活躍されている方に依頼する。
⑵ 記念誌作成 担当 PTA文教委員会 母親委員会
令和7年2月発行をめざし、令和5年から進めていく。その間のPTA会報は休刊とする。記念式典の内容も記念誌に入れる。
記念誌発行に向けて、PTAは特別会計からの支出と協賛金で対応し、地域配布分は注文希望を取り、補助金を活用して記念誌代に充てる。