「思い」を伝えたくて
能登半島地震で被災した方々を支援するために,児童会執行部が中心となって呼びかけた義援金の取組が終わり,日本赤十字社岩手県支部の方にお渡ししました。
少しでも被災した方々の力になりたいという思いから始めた取組でした。
子どもたちが自分たちで考え,取り組んだことによって,とても価値のある活動になりました。
岩手県支部の方からは,今回の取組について,おほめの言葉をいただいたほか,被災地が今どのような状況におかれているかなどについて,お話をしていただきました。
子どもたちは,お話をお聞きすることによって,被災地の様子や復興のために取り組んでいる活動について,関心がさらに高まってきたように思います。
また,今回の取組について,東海新報の取材も受けました。
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少しでも被災した方々の力になりたいという思いから始めた取組でした。
子どもたちが自分たちで考え,取り組んだことによって,とても価値のある活動になりました。
岩手県支部の方からは,今回の取組について,おほめの言葉をいただいたほか,被災地が今どのような状況におかれているかなどについて,お話をしていただきました。
子どもたちは,お話をお聞きすることによって,被災地の様子や復興のために取り組んでいる活動について,関心がさらに高まってきたように思います。
また,今回の取組について,東海新報の取材も受けました。
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