「遊びの広場」で広がる笑顔

9月に入り、秋の気配を感じるようになってきましたが、まだまだ暑い日が続いています。
 
今日も校庭の気温が35℃を超え、休み時間の外遊びはできませんでした。
 
そんなとき、米崎小では6年生による「遊びの広場」が大活躍。
 
6年生が各学年の教室に行き、それぞれがやりたいお絵かきや折り紙などを下学年と一緒に楽しむ企画です。
各教室のドアには6年生が作った看板も貼られておりました。
 
休み時間になると「折り紙の教室はどこ?」「オセロは〇年教室だよ!」と元気な声が飛び交いました。
 
1年生から6年生までが自然に集まり、折り紙を折ったり、昔の遊び(けん玉など)をしたりして、笑顔あふれる時間に。
 
もちろん、静かに本を読んだり、友だちとおしゃべりしたり、思い思いに過ごす子もいます。
 
最初の準備はきっと大変だったと思いますが、6年生のみなさんが力を合わせて工夫してくれたおかげで、とても自然に活動が進んでいます。
 
外遊びができないという状況を変えてしまう「逆境を楽しむ力」に感心です。





この流れができるききっかけを作ったのは生徒指導の先生でした。
7月のやはり暑かった日。

「本日は外で遊べないので、図書室で〇〇先生の読み聞かせがはじまりま~~す。」と低音で響く先生の渋い声が。

大盛況となった図書室でした。

そこから「6年生による読み聞かせ」、そして「遊びの広場」へと広がりました。



先生と子どもたちの工夫とつながりが重なり合い、学校に新しい交流の輪が広がっています。

 

2025/09/02 17:40 | 学校の出来事