学校の出来事
これぞ、参観日!
1年生を迎えました!
4月27日に「1年生を迎える会」を行いました。全校が体育館に集っての児童会行事です。司会の児童会執行部の人たちが中心になって着々と準備を進めてきました。2年生はペンダントのプレゼントを1年生のために作って渡し、3年生と4年生は壁面の飾り付け、5年生は正面と入り口の飾り付けをしてくれました。おかげで会場が歓迎ムードになりました。初めに1年生が自己紹介をしました。「すきなスポーツは野球です」「すきな遊びは遊具です」と好きなものや名前をしっかりと言えていて驚きました。今年の1年生も元気いっぱいです。
次に、6年生が重倉太鼓を披露しました。39人の息の合った演奏に、1年生は「花火みたいだ」とつぶやいたり、すっかり迫力に圧倒されてじっと見つめていたりという様子でした。さすがは6年生のすばらしい演奏です。とてもかっこよくて、全校の子どもたちのあこがれの姿を見せてくれました。
最後に米小クイズを楽しみました。1年生は初めての米小でも、もうこれまでの間に米小についてしっかり見ていたようです。正解が続出でした。全校で楽しく1年生を歓迎したひとときでした。
全校生そろって新年度スタート
4月7日(水)に一学期の始業式が行われました。2~6年生、127人全員が出席できました。春休みを安全・健康に過ごせたということです。そして、感染症対策の成果といえます。保護者、地域の方々の頑張りをほめたたえ合いたいですね。「すばらしい!」拍手!始業式では、子どもたちのやる気に満ち溢れた凛とした姿がありました。どの学年も立派な聞く態度でした。新しい担任の先生の発表がされると、思わず「やった!」という、歓声が上がりました。今年度は5名の先生が転入しました。
校長の話として、水泳の池江璃花子選手の努力から勝ち取った奇跡の東京オリンピック出場の話をし、そして一学期の頑張ってほしいことを話しました。「よく考え」「ねばり強く」「さきにあいさつ」「きれいな米崎小」頭文字を縦読みすると「よねさき」となります。「きれいな米崎小」は「おもいやりのあるきれいな言葉」「たてわり掃除で校舎をきれいに」「草花がきれいに咲く米崎小」ということが込められています。
始業式には全員出席しました。入学式の全員出席も合わせると、全校欠席ゼロの日が1日できました。
感謝!
震災から10年が経ちました。つらい思いをされた方にとっては、あっという間の年月であり、まだまだ癒されるものではないと思います。ここで一区切りできるようなものではないと、一連の報道や現状を見て、改めて感じる今年の3.11でありました。しかしながら10年というのは一般的にはかなりの長い期間ではあります。特にも意識的に何かを継続するということにおいては、そうそう続けられるものではありません。「三日坊主」という慣用句があるくらいですから。今年度も何度も校報でお伝えしておりますがその後も右記のプレゼントを子どもたちへといただきました。その中で「(有)統美」様と「堂園メディカルハウス」様のように10年間ずっと送り続けてくださっている方々がいます。なんとすごいことかと、感動を覚えます。その志の高さには恐れ入るばかりです。「(有)統美」様は東京の会社、「堂園メディカルハウス」様は鹿児島の病院です。「堂園メディカルハウス」の院長堂園晴彦様は震災後に三陸の惨状にいてもたってもいられずに、大船渡病院のご友人の方の紹介で、震災直後に高田病院に応援医師として来院し、本市のために尽くしてくださった方です。本校の北側に臨時に立ち上がった高田病院にいらしていたということになります。堂園先生が、お手紙とともに、アフガニスタンのために尽くした「中村哲医師」の冊子もお送りくださいました。「中村哲医師」は医療行為だけでは、国民の病を治すことはできないと、自ら重機を動かして用水路を掘り、田畑を作らせ飢餓から人々を救った方です。お菓子にこめられた熱いメッセージをくみ取りたいです。
24日の参観日にはのべ187名のおうちの方々のご来校をいただきました。子どもたちはおうちの方の参観に心ウキウキ張り切っていました。PTA総会の実施も2年ぶりです。これもひとえに保護者・地域の皆様の感染症対策のおかげです。この調子で今後も対策を続けながら教育活動を行ってまいります。ご協力よろしくお願いします。