2022年9月の記事
心のサポート授業
岩手県教育委員会では、全ての児童生徒が自身の心とからだの変化や反応に適切に対処できるようセフルケアの力を高めることを目的に、「いわて子どものこころのサポートプログラム」を進めています。
本校では、本日、第３学年で「こころのサポート授業」を実施しました。
授業には、巡回型スクールカウンセラーを講師としてお招きしました。
「３・１・６」の呼吸法や肩に力を入れてふわぁ～っと力を抜くなど、落ち着く・リラックスするやり方を学び、ストレス反応への有効な対処を学びました。また、伝え方「ジャイアン型（自分〇相手✕）・のび太くん型（自分✕相手〇）・しずかちゃん型（自分〇相手〇）」や受け止め方「ジャイアン型（自分〇相手✕）・のび太くん型（自分✕相手〇）・しずかちゃん型（自分〇相手〇）」に関する学びも行いました。教室には、担任と養護教諭も一緒に入り、子どもたちは安心した表情で授業に臨んでいました。
こころのサポート授業の後に、「心とからだの健康観察」を行いました。実施後は、アンケートを確認して、個人面談につなげて行きます。
他学年は、来週実施する予定です。
本校では、本日、第３学年で「こころのサポート授業」を実施しました。
授業には、巡回型スクールカウンセラーを講師としてお招きしました。
「３・１・６」の呼吸法や肩に力を入れてふわぁ～っと力を抜くなど、落ち着く・リラックスするやり方を学び、ストレス反応への有効な対処を学びました。また、伝え方「ジャイアン型（自分〇相手✕）・のび太くん型（自分✕相手〇）・しずかちゃん型（自分〇相手〇）」や受け止め方「ジャイアン型（自分〇相手✕）・のび太くん型（自分✕相手〇）・しずかちゃん型（自分〇相手〇）」に関する学びも行いました。教室には、担任と養護教諭も一緒に入り、子どもたちは安心した表情で授業に臨んでいました。
こころのサポート授業の後に、「心とからだの健康観察」を行いました。実施後は、アンケートを確認して、個人面談につなげて行きます。
他学年は、来週実施する予定です。
