全校
2022年度スタート!紹介式・始業式
修了式
3月11日を迎えて
今日は3月11日。「あの日」から11年がたちました。あの日、本校の母体である急気仙小学校・旧長部小学校が体験したことは、あまりに衝撃的で2度と繰り返したくはない出来事でした。
午後2時46分、全校児童と教職員はサイレンの合図により、教室で、校庭で、職員室で、黙祷を捧げました。震災経験者にとって、今日は昨日から続く今日であり、明日は今日から続く明日です。何年経ってもそれは変わらない。10年一区切りとかそんなんじゃないんだよなあと思ったりします。
けれど、月日は確実に過ぎ、震災を知らない世代が着実に多くなっている今、意識して語ったり繫いだりすることが必要なのだとも思います。目の前の子どもたちが悲しい思いをしなくてもよいように。それが学校の大きな役割の一つだとも考えています。
津波の被害に遭われた方々にそのことを誓いながら 黙祷
午後2時46分、全校児童と教職員はサイレンの合図により、教室で、校庭で、職員室で、黙祷を捧げました。震災経験者にとって、今日は昨日から続く今日であり、明日は今日から続く明日です。何年経ってもそれは変わらない。10年一区切りとかそんなんじゃないんだよなあと思ったりします。
けれど、月日は確実に過ぎ、震災を知らない世代が着実に多くなっている今、意識して語ったり繫いだりすることが必要なのだとも思います。目の前の子どもたちが悲しい思いをしなくてもよいように。それが学校の大きな役割の一つだとも考えています。
津波の被害に遭われた方々にそのことを誓いながら 黙祷
see you スティーブン先生!

給食時間に、放送でラストメッセージをおくっていただきました。
Thank you7 all once again for another wonderfull,super,fantastic year of learning English together at kesen elemenntary school. I had so,so much fun seeing all of you every day,and I can't wait to see you all again next year! That includes sixth grade,who I will be seeing in junior high school. Thank you all again.I had an amazing time. DAisuki da yo! See you!
Steven