4年生「ヘチマといっしょに」

ところが今年の我が校は大豊作。大ぶりの実だけ数えても、30本は軽く超えるのではないでしょうか。
大切に育てたヘチマが、理科の教材として役立っただけでなく、素敵な画題を与えてくれました。
巨大な実の間に見え隠れする豊作を喜ぶ笑顔。まるで「ヘチマワンダーランド」。ファンタジーの世界のようです。
今、このヘチマはちょうどよいほどに枯れ、皮をむかれて乳白色に輝く美しいヘチマたわしに変わろうとしています。こすったら気持ちよさそうです。
2018/12/19 16:30 |
校内掲示